名無し1年以上前編集これぶっちゃけワンピースだけで長々語れちゃうんだけど、ポリコレ方面から殴るのがでたりで、 純粋に自分の意見としてなぜ今のワンピースがどうしてダメに感じるのか言語化しても、ああいう連中と同一視されたくなかったりで不用意に言えなくなってしまった。 あと下手にまとめブログだのに引用されたくないし匿名で敢えて「ざっくり」ワンピースに関してだけど、グラデーション掛かってて明確にどこからとは言いにくいが、最高潮であると同時にダメに感じる最大のタイミングはマリンフォード頂上決戦。 尾田先生ヤクザ映画の文法使ってる場面多いんだけど、ここで描かれてるのはどう考えても「戦争」なのにヤクザの「出入り」っぽくて、逃げ傷無し!とかネタにされてる敗北者=親分を馬鹿にされた子分が命を省みずって場面も、もはや違和感しか生んでない。 それでもあの辺自体は決戦感で名作なんだけど、そっから先、ドラゴンボールで言えば桃白白やピッコロ大魔王の登場が頂上決戦なのに、未だに死人が喋るギャグ描写が続いてるような違和感が凄い。 ぶっちゃけて言えば1巻から読んでる読者なら頂上決戦で若くても20歳越えてるけど 、読者の成長を考慮してないとしか思えなくなってしまい、その後のエグい筈の描写も解決がチープにしか感じなくなってしまった。@名無しマリンフォードがヤクザ映画っぽいっていうのは面白い見方だけど説得力あるな。 逆にアラバスタ編とか空島編は体制に対しての革命とかゲリラ戦みたいな要素も強かったから緊張感担保されてるとかそういうのもありそう。1わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
マリンフォードがヤクザ映画っぽいっていうのは面白い見方だけど説得力あるな。
逆にアラバスタ編とか空島編は体制に対しての革命とかゲリラ戦みたいな要素も強かったから緊張感担保されてるとかそういうのもありそう。