面白く興味深く読ませていただきました!
例の中では恋の聖戦しか知りませんでした…
カードゲーム漫画って沢山あるのですね。勉強になりました。
カードで実際に戦う系ですが、デュエルファイター刃は読んでました。
デュエルマスターズが途中で題材カードゲームを変更した時はド肝を抜かれました。

最近では学研のコレが印象に残っています。
https://bpub.jp/bookbeyond/item/500000512814
ブシロードの宣伝的な意味で…

わー!読んでいただいて嬉しいですありがとうございます!!

『デュエルファイター刃』、自分も存在は知っているのですが読んだことはないんですよね…これが確かMTG初のマンガだった…はず(デュエマとかよりも先)
VR表現とか『遊戯王』にも影響してるのではないかと名前出たりするイメージがあります。いつか読みたい作品のひとつです!
カードゲームマンガ、元になってる作品や雑誌が消失すると自動的に足取りが途絶えるものも多くてなかなか難儀だなと思うことがあります。

デュエマ、マジで何だったんだろうと『マジック:ザ・ギャザリングを使い続ける』読んだあとでも思いますよね(マジで何だったんだ…)

『カードゲームのひみつ』初めて知りましたが素敵ですねこれ。
オリジナルカードゲームを作るのって子どものころ絶対に皆やると思ってたんですが、なんか救われた気分になりました。ありがとうございます!

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話題に出たマンガ一覧

1件
デュエル・マスターズ

デュエル・マスターズ

切札勝舞はマジック:ザ・ギャザリングに燃える熱血デュエリストだ!! 三年ぶりにデュエル修行から帰ってくる父と、デュエル名人のNACを迎えに空港を訪れた勝舞。しかし、そこに父の姿はなく、ボロボロの姿になったNACだけが帰ってきていた。父はどうしたのかと問いつめる勝舞に、知らないとだけ言い残してNACは去ってゆく。勝舞は、勝ったら真実を話してもらうという条件で、NACとマジック:ザ・ギャザリングで勝負をすることに! NACのあまりの強さの前に、苦戦する勝舞だったが、奇跡的なコンボを繰り出し、勝負を再び振り出しに戻すことに成功した! 勝舞のデュエリストとしての実力を認めたNACは、ついに、勝舞に真実を話す決意をする…! ▼第1話/帰って来たデュエリスト ▼第2話/暗黒の挑戦者 ▼第3話/切り札は光る手に!! ▼第4話/神殿のとびらを開け!! ▼第5話/神殿のわな ▼第6話/ねらわれたデッキ ▼特別編/カード奪回大作戦

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ANAGUMA
ANAGUMA
1年以上前
最後のおまけにもうひと作品だけ。 『HUNTER×HUNTER』のグリードアイランド編でTCG要素を組み合わせた今までにないゲームバトルを描いてくれた富樫先生。 その作品履歴の中には、知ってる人は知っている冨樫義博「幻のネーム作品」が存在します。 それが『悪天ウォーズ』です。 https://manba.co.jp/boards/81865 なんと内容は自分も未読です。 https://manba.co.jp/topics/16449 マンバのクチコミによると将棋をベースにしたボードゲーム?っぽい雰囲気のゲームみたい。 2017年のウルトラジャンププレミアム9月号・11月号に水野ハチ先生が作画担当として描き下ろしたものが載っているらしいのでそれが手に入ったら読めるのですが…。 ネームはいつ頃描かれたものなのかとか、なかなか読めないので読んだ人の感想を聞きたいと思ってるやつです。3選とか偉そうなことを言っておいてなんですが、どなたかゲームの詳細とかご存知だったら教えていただきたいです。 以上、カードゲームをテーマにした自分的にイチオシのマンガ3+1作品の紹介でございました。長文スミマセン。楽しくなってたくさん書いてしまいました。 他にも面白いのあるよ〜とか、大歓迎なので、なんでもコメントいただけると喜びます!それでは〜。

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