インペリアルバスケットの感想
スポーツx〇〇でうまくいっていくこのタイプのマンガは好きなんだと思う。今回のはバスケx行動経済学の組み合わせだった。もう少し続けば色々な行動経済学の話が出そうだったが一応切りのいいところで終わったような気もする。ツッコミどころは色々あるが人情話もあり俺は充分に楽しめた
経済学×バスケットボール=新感覚スポーツコミック登場! 弱小プロバスケチーム「埼玉ブルオンズ」! 球団経営も赤字続きで、チームは売却の危機に。その再建に向けてGMに就任したのは、なんと経済学者だった! 風変わりで自信に満ちた彼の指揮のもと、最強のチームに挑むブルオンズだが…!?
せめて監督ポジではあってほしかったかな…(GMて)
それと細かいとこだけどホーム勝率は確かに無観客始まった直後のブンデスでは結構下がったんだけど、世界規模で1年間通してみるとそこまで下がってない(3%減くらい)というのも取り上げてほしかった。
サッカーではホームチームの方がアウェイチームよりも有利であることが通説となっているが、再開されたブンデスリーガでは違うようだ。 ブンデスリーガでは新型コロナ···
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