名無し1年以上前編集本音が真理、スカっとジャパン系の漫画はもう食傷気味なのだが、この漫画は今のところそれもうまくいってなくて読後感もモヤモヤで終わる。藤子Fに似せてる絵柄も簡単に人目を引ける、ドラえもん的なイメージですよと前振りに簡単に使える以外の効果を感じなくて安易だと思う。2わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集本音が真理、スカっとジャパン系の漫画はもう食傷気味なのだが、この漫画は今のところそれもうまくいってなくて読後感もモヤモヤで終わる。藤子Fに似せてる絵柄も簡単に人目を引ける、ドラえもん的なイメージですよと前振りに簡単に使える以外の効果を感じなくて安易だと思う。@名無しハライチ岩井が原作である時点で、スカッとジャパン系として描いてるんじゃないと思いますね。どこまで自分の芸風を漫画に落とし込んでるかは知りませんけど、彼の発言には「よくぞ言ってくれた!」と「そんな風に言わなくても…」どちらの面もある気がするので そういう意味でのモヤッと感はムムリンにもありますね。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集本音が真理、スカっとジャパン系の漫画はもう食傷気味なのだが、この漫画は今のところそれもうまくいってなくて読後感もモヤモヤで終わる。藤子Fに似せてる絵柄も簡単に人目を引ける、ドラえもん的なイメージですよと前振りに簡単に使える以外の効果を感じなくて安易だと思う。@名無しクロエの流儀を思い出したわ0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前ハライチ岩井が原作である時点で、スカッとジャパン系として描いてるんじゃないと思いますね。どこまで自分の芸風を漫画に落とし込んでるかは知りませんけど、彼の発言には「よくぞ言ってくれた!」と「そんな風に言わなくても…」どちらの面もある気がするので そういう意味でのモヤッと感はムムリンにもありますね。ムムリンハライチ岩井原作、不憫な宇宙人とシビアな少年の同居物語
あらすじ独自技術の宇宙船に搭乗しながら、宇宙旅行を楽しんでいた宇宙人・ムムリン。母星・ポコムー星への帰路の途中、宇宙船が故障してしまい緊急離脱を試みる。たどり着いた先は地球、日本の小学生・コウタの部屋だった。
本音が真理、スカっとジャパン系の漫画はもう食傷気味なのだが、この漫画は今のところそれもうまくいってなくて読後感もモヤモヤで終わる。藤子Fに似せてる絵柄も簡単に人目を引ける、ドラえもん的なイメージですよと前振りに簡単に使える以外の効果を感じなくて安易だと思う。
ハライチ岩井が原作である時点で、スカッとジャパン系として描いてるんじゃないと思いますね。どこまで自分の芸風を漫画に落とし込んでるかは知りませんけど、彼の発言には「よくぞ言ってくれた!」と「そんな風に言わなくても…」どちらの面もある気がするので
そういう意味でのモヤッと感はムムリンにもありますね。
クロエの流儀を思い出したわ