完結記念に色々話しましょう
大人も共感できる、よく練られたストーリー
椎名高志先生にまるSFエスパーマンガ。現代の日本を舞台にしており、エスパーの実在が認知されている世界。設定がよく練られており、ストーリーが良い。子供向けだが、大人のエスパーたちの悩みと、未来への志は大人も共感できるだろう。
…と立てたはいいものの恥ずかしながら小学生編と最後の方のシリーズしか読んでないんだよね…。(途中すっ飛ばして読んでも楽しめたしグッときたけど)
自分みたいに最初だけ読んでた人も割と多いと思うので、ずっと読んでた人の感想も訊いてみたい。
俺も途中離脱しちゃってて久しぶりに読んだら兵部が完全に味方になってて結構驚いた。最初の頃もっとヤバそうな奴だったよね
16年もやってたのか〜。
ハヤテと同時期くらいのイメージあったけど、絶チルが最後まで残るとは思わなかったかも。
俺も最初の頃しか読んでないけどイルカのエスパーが好きだった。中の人的なやつがそのあと出てきたりしてるのかな
アニメ見てたわ。薫のCVが平野綾だったのに時の流れを感じる
増え続けるエスパーが軍事・外交・経済などの国際競走のカギを握るようになった21世紀。日本国内では3人しか確認されていない最強超度(能力レベル)のエスパーである薫、葵、志穂の3人は、特務エスパー「ザ・チルドレン」として難事件の解決に日夜奔走中である。しかし、凄まじい能力を持っているとはいえ、彼女たちは弱冠10歳の女の子。チルドレンの現場主任である20歳の科学者・皆本は、オマセで生意気な3人に振り回されっ放しの毎日で…。
増え続けるエスパーが軍事・外交・経済などの国際競走のカギを握るようになった21世紀。日本国内では3人しか確認されていない最強超度(能力レベル)のエスパーである薫、葵、志穂の3人は、特務エスパー「ザ・チルドレン」として難事件の解決に日夜奔走中である。しかし、凄まじい能力を持っているとはいえ、彼女たちは弱冠10歳の女の子。チルドレンの現場主任である20歳の科学者・皆本は、オマセで生意気な3人に振り回されっ放しの毎日で…。