またいつか新作を描いてくれることを信じて待っている豊田徹也ファンです。
なにか動きがあれば随時情報をいただけるととても喜びます。
好きな作品とか、感想とかも大歓迎です。

『架空』15号に載った「救う命は自分のかもしれない」は原作者側の著作権をクリアできていたら
英訳される予定だったというマニアックな情報を共感をこめて落としてみるテスト

An exclusive preview of 2020's *second* gigantic showcase for recent small-press manga, with extensive commentary by the editors!

架空という冊子に載ったというのはどっかでが聞いたことありましたがこのエピソードは初耳です、ありがとうございます。
それと架空はもう手に入らないんですね…泣

豊田さんについて調べてたら夏帆ちゃんがアンダーカレントの主人公を演じたいと言っている記事を見つけてびっくり
実現したら超嬉しい。

2019年公開の『ブルーアワーにぶっ飛ばす』で高崎映画祭最優秀主演女優賞に輝き、20年は主演映画『Red』も話題の夏帆さん。「小説やマンガが好き」と言う彼女が紹介してくれたのは、寡作の漫画家・豊田徹也氏による「アンダーカレント」だった。映画化されるなら演じてみたい『アンダーカレント』「私、小説...

デビュー時の四季賞の審査員が谷口ジロー先生なんですよね。おそらく皆さんご存知かと思いますが、こちらのブログに当時のコメントがまとめられています。

アフタヌーン(2003年9月) ゴーグル (四季賞2003夏のコンテスト大賞) 四季大賞コメント。 豊田徹也(東京都36歳) 「ありがとうございます。自分は漫画とは関係のない仕事ばかりしてきたので、どうやって描いたらいいのかわからず、描きあげても作品の判断がつかず途方にくれていたので、今回この...

デビュー時点で「完璧な作品。」とまでコメントされている漫画家さんはなかなか居ないと思いますね。

ブログの存在は知らなかったですが、
デビュー作が完璧と言われたのはすごく印象に残ってます。

村上春樹の小説の挿絵を依頼された時に編集者からサイゼリヤに連れてかれたってコメントしてたのが印象に残ってる。嫌味じゃなくて本当に驚いたから「サイゼリヤでこんなに注文した人を初めて見た」って言ってるんだろうなって伝わるのがなんかいい。

「アンダーカレント」「珈琲時間」の豊田徹也が、7月18日に発売される村上春樹の短編小説集「一人称単数」の装画を担当した。

迷いがなくなってよかったです!そういえば山崎は『​珈琲時間』『ゴーグル』にも登場してましたね。それについてもクチコミに追記しました。やっぱり豊田徹也先生の一番のお気に入りキャラクターなんでしょうか、山崎。今の時代から見ると、どことなく俳優の大泉洋さんに似てますね。

山崎が出てくるたび「山崎好きなんだなー」と笑ってしまいます。実写化するなら間違いなく大泉洋ですね。
蟲師の方にも出てるとのことなので読むの楽しみです。

初めまして。
『サウザンコミックスマガジン Vol.1』に『レベティコ』のエッセイとイラストかあります(『レベティコ』クラファン時の応援コメント(これはネットで読めます)加筆修正に加え、イラストは新たに描き下ろし)。
もしご覧になってなければどうぞ。

とにかくその絵に、線に、色に、描写力に圧倒された。まともな人間は殆ど出てこない。その日暮らしのヤクザ

作:原 正人 刷年数:2021 サイズ:147×210 本の状態:表紙・中身共に良好/ペーパーバック(ZINE) 海外コミックを広める活動や自身もコミックなどの翻訳を手がける翻訳家の原 正人さんが発行したZINEです。 今回はサウザンコミックスから出版された『レベティコ-雑草の歌』特集。 作...

情報ありがとうございます!

昔のアフタヌーンを整理していたら発見した。89年の四季賞準入選の「のら犬のいない街には住みたくない」の情報

メモ

豊田徹也の「珈琲時間」でアントニオ・モレッリが言う「のら犬のいない街には住みたくない」は1989年の四季賞夏のコンテストで準入選した豊田徹也のマンガのタイトルが元ネタか。 「珈琲時間」は他にも元ネタがあるのでもっと色々あるのかもしれないな。 独り言広場 ほか3467件のコメント

昔のアフタヌーンを整理していたら発見した。89年の四季賞準入選の「のら犬のいない街には住みたく...

架空は良い値段になってますねえ。コミティアで買っといて良かった。映画化で大分刷ってるみたいなんで、是非連載を…。
架空の売り子さんと話したら、ネームが通らないとのことだそうです。アフタダメならビームとかどうかなあ

コミックビームに加えてトーチwebやまんだらけボヘミアあたりも候補として良さげな
連載が難しいなら
習作の『のら犬のいない街に住みたくない』や件の未発表作品のネームなど、まさに同人で出すならいいんじゃないかと。
ちょっと大胆な願望になるが、まさかの村上春樹作品のコミカライズなんてありえたりしないか?
豊田先生の話題とは一瞬ずれるんのだけどバンド・デシネ作家が近年手がけたものや↓

村上春樹の9つの短篇小説を、フランス人アーティストのJcドゥヴニとPMGLが漫画化するシリーズ「HARUKI MURAKAMI 9 STORIES」の特設ページです。同シリーズの紹介やバンド・デシネに関する特別インタビューをお届け。


ビーム出身の森泉岳土が短編「蛍」を漫画化したりしているので
氏の短編集の装画を描いた縁でなにか一つ・・・となってもおかしくはないと妄想が膨らむw

村上春樹だったら許可降りやすい気もしますし、新潮社とかで書き下ろしで単行本出たりしませんかねえ。
トヨテツさん好きな読書好きに誘われて、年明けにアンダーカレントの読書会やることになりました。まずは映画観ねば…

switch

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弟と兄が紡ぐバスケ一代記、ここに開幕!! その日から、弟と兄の「世界一の選手」を目指す旅路が始まった―― 『ハイキュー!!』の古舘春一氏、絶賛のバスケ漫画!! 優秀な兄・陸玖と比べられる毎日にウンザリな雷夢… しかし勇気を出して、バスケを始めることを決意する!!! いきなりの球技大会、立ちはだかるはクセが強い好敵手たち、ムカつく先生、そして陸玖… 初心者の雷夢に勝機はあるのか――!? 1巻&2巻、同時発売!!!
トーチ

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「トーチ」はリイド社が発行するWebマガジンです。[トーチ]は英語で書くと[torch]、たいまつのことです。『未だ見ぬ表現』と『自分たちの老後への道筋』を探し、光をあてる(発信する)ために、「トーチ」は運営を開始しました。冒険や知的探究を始めることに、『早い、遅い』はありません。日常から一歩踏み出したり、自分たちの未来を考えていくための[道具]として機能するような情報を集めて、発信していきたいと思っています。
【電子版】月刊コミックビーム

【電子版】月刊コミックビーム

●巻頭カラーは池田エライザらの特別トークを掲載! 【ルームロンダリング】/漫画:羽生生純 原案:片桐健滋・梅本竜矢●5月の爽風にのせて伊豆からおくるロハスな読切。特別読切/桜玉吉●待望の連載再開で二郎とみふゆの恋に新展開……!? 【目玉焼きの黄身 いつつぶす?】/おおひなたごう●鬼才の新作読切は「橋」が繋ぐ男女のランデブー。 【橋の内臓】/加藤伸吉★大好評連載中!!!・新井英樹【KISS 狂人、空を飛ぶ】・イシデ電【猫恋人】・伊図透【銃座のウルナ】・市川ラク【わたし今、トルコです。】・いましろたかし【新釣れんボーイ】・上野顕太郎【夜は千の眼を持つ】・オカヤイヅミ【ものするひと】・おくやまゆか【むかしこっぷり】・conix【青高チア部はかわいくない!】・田辺剛【時を超える影】・中野シズカ【In the Garden】・原百合子【繭、纏う】・三家本礼【アイアン・ゴーストの少女】・三宅乱丈【イムリ】・森泉岳土【セリー】★デジタル雑誌『コミックビーム100』から特別掲載!!・宮崎夏次系【培養肉くん】※本書は『月刊コミックビーム2018年6月号』を電子配信用に再構築したものです。電子化に伴い、一部掲載していないページがございます。ご了承くださいませ。
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月刊アフタヌーン

月刊アフタヌーン

『蟲師』(漆原友紀)完全新作特別篇が登場!さらに、伝説的名作『寄生獣』の重大発表&第一話再掲載まである、盛りだくさんで記念すべき電子版スタート号。雑誌版アフタヌーン2014年1月号の全掲載作を、欄外の小ネタやアオリまで含め収録した電子版です。記事ページもほぼ全てが雑誌と同内容。特別付録『蟲師2014カレンダー』までデータ化して収録!※通信環境によりダウンロードに時間がかかる場合がございます。
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週刊少年マガジン

週刊少年マガジン

大人気少年コミック誌「週刊少年マガジン」の“第0号”が登場!掲載作品の第一話を特別に詰め合わせたスペシャルショーケースです。【収録作】『FAIRYTAIL』『七つの大罪』『ダイヤのA』『あひるの空』『DAYS』『ベイビーステップ』『ドメスティックな彼女』『煉獄のカルマ』『風夏』『山田くんと7人の魔女』『アホガール』【著:真島ヒロ/著:鈴木央/著:寺嶋裕二/著:日向武史/著:安田剛士/著:勝木光/著:流石景/原作:廣瀬俊/漫画:春場ねぎ/著:瀬尾公治/著:吉河美希/著:ヒロユキ】
なんで!?

なんで!?

日常の様々なシーンで出てくる言葉、「なんで!?」。言葉は一つでも、その意味は決して一つではない。喜び、怒り、悲しみ、驚き……いろんな感情が入り混じったとき、人は「なんで」という言葉を発するからだ。 笑える「なんで」、泣ける「なんで」、心がほっこりする「なんで」……「なんで」の数だけ「ドラマ」がある。そんな様々な「なんで!?」を切り取ったオムニバスストーリー。
先生!

先生!

島田響は高校二年生。ある日、友達から頼まれたラブレターを間違えて伊藤先生の下駄箱に入れてしまったことから運命は動き出した。今まで恋をしたことがない響だが、女ギライでクールだけど本当は優しい伊藤先生に徐々に惹かれていき…?
ゴーグル

ゴーグル

「アンダーカレント」「珈琲時間」というロングセラーを生んだ豊田徹也はじめての短編集。単行本未収録だった表題作、ファン待望の『ゴーグル』ほか、月刊アフタヌーンにて発表された、感動あり、笑いあり、そのどちらでもない微妙なものありのバラエティー豊かな中短編が楽しめます!
アンダーカレント

アンダーカレント

ほんとうはすべて知っていた。心の底流(undercurrent)が導く結末を。夫が失踪し、家業の銭湯も手につかず、途方に暮れる女。やがて銭湯を再開した女を、目立たず語らずひっそりと支える男。穏やかな日々の底で悲劇と喜劇が交差し、出会って離れる人間の、充実感と喪失感が深く流れる。映画一本よりなお深い、至福の漫画体験を約束します。「今、最も読まれるべき漫画はこれだ!すでに四季賞受賞作で確信していたその物語性と演出力に驚く。豊田徹也は心の底流に潜む、なにかの正体を求めるように静かに語る。」――(谷口ジロー)
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