名無し1年以上前編集恋愛成就よりモテの方がポイント高そうだよね。でもそれだと不純な部活になってしまうから違うかな。@名無し通学先の学校(中学校・高等学校)にコスメ部があったら入部したかった…メイク術や恋愛コミュニケーションを学んだ分だけ学園生活を充実させることができたんだろうなーと思ってしまう5わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集通学先の学校(中学校・高等学校)にコスメ部があったら入部したかった…メイク術や恋愛コミュニケーションを学んだ分だけ学園生活を充実させることができたんだろうなーと思ってしまう@名無しコスメ部に入ったら人生変わりそうですよね!2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
掲載誌情報ゲッサン小学館2024/10/11アオイホノオ/これ描いて死ね/大ダーク/あそこではたらくムスブさん/マチネとソワレ/クジマ歌えば家ほろろ/放課後さいころ倶楽部/信長協奏曲/ベー革/アサギロ~浅葱狼~/アキナちゃん神がかる/国境のエミーリャ/東大の三姉妹/マネマネにちにち/えをかくふたり/くノ一ツバキの胸の内/MIX/兎と鷹の巣/シェアハウス・ナイル/今日のさんぽんた/雨宮さん/北国ゆらゆら紀行/あのときのこどもさん/魔託のヴァルムト/レジスタ!/大海に響くコール/からかい上手(?)の西片さん/LIFE MAKER/第三世界の長井/海外 縁にまかせて歩くだけ。/341戦闘団/恋に恋するユカリちゃん/会って食べると書きまして。/はらぺこさんぽ/波のしじまのホリゾント/疑似ハーレム/だって小山くんが艶い。/世界歩いてるとドープな人にカラまれる/平成ヲタクリメンバーズ/海外マスターとここだけの話/ボンバボーイ/
あらすじ「可愛い」を“武装”せよ―― 東京にある、中高一貫笹塚高校にある「コスメ部」。部長である藤ノ宮 苺を筆頭に彼女たちは各々の「可愛い」を磨き続ける。磨き上げた「可愛い」をひっさげて、彼女たちはイケメンたちと試合(デート)に臨む。彼女たちは“選ばれない”。彼女たちは、“選ぶ”。実写ドラマにもなった『やれたかも委員会』の吉田貴司が描く、Z世代の恋愛バトルバラエティー。続きを読む
通学先の学校(中学校・高等学校)にコスメ部があったら入部したかった…メイク術や恋愛コミュニケーションを学んだ分だけ学園生活を充実させることができたんだろうなーと思ってしまう
コスメ部に入ったら人生変わりそうですよね!