タイトルで面白そうだなと思って読んでみたら想像と180度違うギャグ漫画だった。
女子のオシャレの努力をイジってる感が最初はどうしても気になっちゃったんだけど、みんなでランニング(※なぜかお洒落な服を着たまま)のあとに飲んでる水がコントレックスで負けました。
試合と書いてデートと読む。次の試合も楽しみです。
【第1話】
吉田貴司「中高一貫!!笹塚高校コスメ部!!」の作品詳細ページです。
おっぱいツンツンしたい今月号も最高でしたありがとう
さつこ先輩イメチェンして性格も変わったな！
それにしてもメイクに8時間はすごい。Matt超えだ。
ピュア僧理論で言うとさつこの作戦は間違ってるけどアネッサパンチは効いてたな
序盤のさっこの脳内妄想はなんだったんだ…
野グソするための登山ってヨーロッパとかにありそう
福耳くんはモテの英才教育を施されていたのか、こりゃ強敵だぜ！！
福耳くん合気道の達人なの？！
高校生のデートでエゴン・シーレ展はレベル高すぎない？
日曜美術館かよ！てめぇ！！に爆笑
福耳くんはあえて変な髪型にしてたのね…！
くーみんの生い立ち（バックボーン）は色んな意味で凄そう…
コスメ部に入ったら人生変わりそうですよね！
体温で気づくって母すげーな
なんでクローゼットに隠れた？！！怪しさ満点じゃん！！！
福耳くんママそっちのけで新キャラが登場だー！OGだと？
絶対すっぴん可愛いと思うけどなー
スナックで飲んでる村の若い衆どんなんだろう
普通にイケてる若者だったな
そういや高校生なのにスナックなんて行っちゃダメじゃない？
カラオケの選曲って難しいよね。試される。
「フフフ レロリ」キモくて草
急な少年漫画ムーブ大好きｗｗ
フォーメーションが崩されて連携が取れない中でのカラオケ。どんな戦いになるのか期待
田舎の若者は近所に居酒屋や洒落たバーがないからしょうがなくスナックに行ってるんだよ
最近は子連れで居酒屋で行ったり高校生が居酒屋でご飯食べたりしてるらしいから、スナックも酒飲まなきゃいいんじゃね（適当）
合コンめんどくせ〜〜〜〜！！！！
合コン限定でザ・ワールド使える富鳥兄さんｗｗｗｗ
面白すぎて腹ネジ切れるかと思ったわｗｗ
理論（ゲーム）vs感情（ロマンティック）対決がどうなるのか期待
ほんでアレクはマジでアホだなぁ…自分の兄貴を悪く言うやつとして女子の心象は悪くなるだけなのに
アレクが花差し出したときの「いまはこれが精一杯」っていう柱コメントお洒落でよかった
スタンド名「Walk on the Wild Side」
カラオケしてジェンガしてフルコースじゃん！！
与謝野鉄幹の歌とかあるんだ
こんなんカラオケで歌ったら100%スベるでしょ
ナナハン匂わせアイコン、言われるまで気づかなかった〜！
「可愛くなって普通に恋しろ」シンプルイズベストな発言で心に響きました！！
福耳くんママの殴り込みじゃーーーー
もう最終章なんだ
最後は「メイクは何の為にするのか？」に切り込んでくのね
イケくさってる
最終章に入ってからも長いな
福耳くんのこと好きじゃなかったんだ！
村での経験がちゃんと生きてるんだね
週刊誌報道回避！マガトありがとう！
オールスター集合で大団円っぽくなってきたな〜
いきなり20年後まじか！！
みんなそれぞれの人生を送ってるけど、集まるとあの頃の感じだね
キャプテンの20年後を見るのがちょっと怖い…！！
匂わせだけで終わったけど田舎でロハスな暮らしをしてるっぽい？
とにかくコスメ部全員が幸せな暮らしをしててよかったよ。めでたしめでたし。
『やれたかも委員会』『中高一貫！！笹塚高校コスメ部！！』の吉田貴司が贈る初の自伝的エッセイ漫画。「父親」についてと「父親になること」について４０歳になって考えてみた。けっこうヒドいのに何故か笑える昭和の父子物語。「親のこと思い出すのはヘコむなー…」時は９０年代、バブル崩壊前夜の大阪。一匹狼系タクシー運転手の父（酒乱）と陽気な母（浪費家）が織りなす暴力と涙と笑いの家族喜劇。
木田敏郎、38歳独身。彼は、電車に乗る時は必ずドアを背にして立ち、痴漢に間違えられないよう後ろ手に組む男。彼は、頭のてっぺんからハゲてきた男。彼は、変なイボがある男。彼は、世の中のサークルから独り取り残された男。そして、彼は女性と出会わずに人生が終わってしまうことに絶望を抱いている男。そんな木田がある日、アパートの隣の部屋で日替わりで女の子が訪れるナチュラルなイケメン大学生・松岡の身体に、何故か乗り移ってしまうことに。木田は松岡と揉めながらも同居生活（ボディシェアリング）をし、大学へ通い、バイト先へ行き、女の子と出会うが…!? 愛と青春の日々に出会えなかった野郎どもに捧げる、２心１体コメディー!!
「可愛い」を“武装”せよ―― 東京にある、中高一貫笹塚高校にある「コスメ部」。部長である藤ノ宮 苺を筆頭に彼女たちは各々の「可愛い」を磨き続ける。磨き上げた「可愛い」をひっさげて、彼女たちはイケメンたちと試合（デート）に臨む。彼女たちは“選ばれない”。彼女たちは、“選ぶ”。実写ドラマにもなった『やれたかも委員会』の吉田貴司が描く、Z世代の恋愛バトルバラエティー。
「可愛い」を“武装”せよ―― 東京にある、中高一貫笹塚高校にある「コスメ部」。部長である藤ノ宮 苺を筆頭に彼女たちは各々の「可愛い」を磨き続ける。磨き上げた「可愛い」をひっさげて、彼女たちはイケメンたちと試合（デート）に臨む。彼女たちは“選ばれない”。彼女たちは、“選ぶ”。実写ドラマにもなった『やれたかも委員会』の吉田貴司が描く、Z世代の恋愛バトルバラエティー。
