名無し1年以上前編集みんな詳しくてすごい… この本、話題になってて気にはなってるんだけど、萩尾・竹宮周りの話を全く知らない人間が読んでも楽しめますか…?3わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集みんな詳しくてすごい… この本、話題になってて気にはなってるんだけど、萩尾・竹宮周りの話を全く知らない人間が読んでも楽しめますか…?@名無し1ミリも知らなくても面白いと思いますよ!「少年の名はジルベール」→「一度きりの大泉の話」の順で読むと更によいです。才能や創作することについても考えさせられるし、思い出を美化することの危険性も思い知らされます。13わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前1ミリも知らなくても面白いと思いますよ!「少年の名はジルベール」→「一度きりの大泉の話」の順で読むと更によいです。才能や創作することについても考えさせられるし、思い出を美化することの危険性も思い知らされます。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について13わかる
名無し1年以上前河出書房新社のムック『萩尾望都』(40周年記念の)の24ページの下のほうに、 「山本(順也)さんは、竹宮さん経由で萩尾さんに直接お会いになる前に、もう萩尾さんの作品をお読みになっていた、と。」 と書いています。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について11わかる
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
みんな詳しくてすごい…
この本、話題になってて気にはなってるんだけど、萩尾・竹宮周りの話を全く知らない人間が読んでも楽しめますか…?
1ミリも知らなくても面白いと思いますよ!「少年の名はジルベール」→「一度きりの大泉の話」の順で読むと更によいです。才能や創作することについても考えさせられるし、思い出を美化することの危険性も思い知らされます。