名無し1年以上前編集みんな詳しくてすごい… この本、話題になってて気にはなってるんだけど、萩尾・竹宮周りの話を全く知らない人間が読んでも楽しめますか…?@名無し1ミリも知らなくても面白いと思いますよ!「少年の名はジルベール」→「一度きりの大泉の話」の順で読むと更によいです。才能や創作することについても考えさせられるし、思い出を美化することの危険性も思い知らされます。13わかるfavoriteわかるreply返信report通報
少年の名は渡邉紗代2巻まで刊行クチコミなし投稿する舞台はイギリス。とある寄宿学校。ここの卒業生であるキース。やりたいことを見失い、とうとう母校に戻ってきたのだ。そこで出会うのは後輩にあたる少年たち。この出会いはキースと少年たちにどのような変化をもたらすのか――。※作品の表現や演出を考慮して、電子版は一部のページを改変しております。※試し読み
名無し1年以上前しかし、去年まで(そして多分今も)『風と木の詩』を読んでいないというのには驚愕しました。 「読まないなんて!」と怒ってるのではないです。 ただただ驚いています。 「えー、萩尾さん読んでいないの? 読みなさいよ」とか言う人がいなかったのでしょうか? 例えば共通の友達のささやななえこさんとか。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について33わかる
名無し1年以上前みんな詳しくてすごい… この本、話題になってて気にはなってるんだけど、萩尾・竹宮周りの話を全く知らない人間が読んでも楽しめますか…?自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について3わかる
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
1ミリも知らなくても面白いと思いますよ!「少年の名はジルベール」→「一度きりの大泉の話」の順で読むと更によいです。才能や創作することについても考えさせられるし、思い出を美化することの危険性も思い知らされます。
少年の名は
舞台はイギリス。とある寄宿学校。ここの卒業生であるキース。やりたいことを見失い、とうとう母校に戻ってきたのだ。そこで出会うのは後輩にあたる少年たち。この出会いはキースと少年たちにどのような変化をもたらすのか――。※作品の表現や演出を考慮して、電子版は一部のページを改変しております。※