エッセイ前提で読みはじめましたが、あまりにも自分には絶対に起こらないであろう出来事すぎてフィクションの恋愛漫画を読んでいる気分でした。
交際も結婚も「しよう」じゃなくて「してみよう」で始まってるのがすごく良いなと思いました。本当に好きかわからないけど、上手くいくかわからないけど、とりあえずやってみよう。見習いたいスタンスです。
彼が初めてことり野さんの家にお邪魔した時、仕事が終わってないといえすっぴん部屋着の姿で彼を迎い入れたことがすごいと思った。彼なら動じないと信用していたということだろうか。実際、彼は本当に動じてなかったし、その後よそ行き用におめかししてもとくに反応がない。飾らないふたりですごくお似合いだなと思ったシーンでした。これからも仲良くいてほしい夫婦。

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漫画家と異星人 漫画家が婚活で数学者と出会った話【分冊版】

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