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ご返答ありがとうございます。 そうですね。読み切りではなく何話か続いてたはずなので 数話で打ち切りになってしまった作品だったように思えます。 2009年当時とすると。ヤングアニマルとプレイコミック読んで 話の記憶がごちゃ混ぜになったのかなと思い。 試し読みをする限りゲバルドの方は絵柄が違うので。 イノセント～処刑天使～の方を その先を読まないとなんとも言えないなと思い kindleで購入し読んでみたのですが。違いました。 類似漫画検索ってサイトで何か手掛かりないかなと探っておったのですが やはり単行本にはなっていないなと思いました。 (ただゲバルドの作者の他作品のタイトルやあらすじを読むと 執行人や法では裁く事ができない・死刑を執行する等と。 当初頭に浮かんで入力した ヒットマン　執行人　バイオ？ウイルス？ 警官とワードが多少なりとも重なってて。ちょっと驚きました。） アクション中心の作品ではなかったと思っています。 すみません何かまた曖昧な思い込み妄想が入ってしまってるかもですが。 犯人はマンホールで描かれているような寄生虫を持ち込み殺戮を繰り返していて 警察は手を焼いていたような回がイメージとしてあります。 (凄みある展開が続いたと思うのですが。試作みたく終わってしまったのかなとも思えてきました。） 警察・刑事モノ？で９０年代後半まで広げてちょっと探ってみたいと思います。ありがとうございます。

(面白いなと当時思っていたので。思い出せましたら。どうして打ち切りになってしまったんだろとか皆さんのレビューとかあったら読んでみたい思いです。)