掴みばっちりの1話目だった。
もっとイケイケの人だと思ってたけど、
学生時代はあんな感じだったのか。
掴みばっちりの1話目だった。
もっとイケイケの人だと思ってたけど、
学生時代はあんな感じだったのか。
主人公の名字が、細野ではなく細納。まんが道だ。
スタジオぬえメンバー誰が誰か知りたかったからありがたい。宮武一貴さんってあんな感じなんだ…。
単行本は早くて2年後ぐらいか...
ポスターやら鉛筆削り器やら…
よくここまで当時の自分の部屋を細かく描けるなあ
ホノオと同じく高橋留美子の才能にショックを受けてた細野先生。自分は当時を知らない世代だけど、デビューした頃から誇張なしに凄い存在だったんだね
細野不二彦ってなかなか謎な存在ではあるんだよな...
ヒット作もあるしアニメ化もされている、長編も短編もあるしいろんな雑誌でも書いているが一番の代表作って何かと言われるとわからない。おまけにジャンルもギャグ/ラブコメ/美術品/ボクシング/野球/サスペンス/スパイなどと多岐にわたってるし同時連載も多かった。
全一巻くらいか。
昔のインタビュー記事の写真見つけたけど、もしかしてこの机が漫画に登場していた学習机だろうか
1959年東京都大田区出身。大学時代にアニメ制作会社のスタジオぬえに入社。1980年「少年サンデー」に『恋のプリズナー』でデビュー。『太郎(TARO)』と『ギャラリーフェイク』の2作で第41回小学館漫画賞受賞。そのほか主な作品に『東京探偵団』『ママ』『りざべーしょんプリーズ』『あどりぶシネ倶楽...
「恋のプリズナー」を描くところぐらいで終わりそうだな
単行本いつ発売なんだろ
恋のプリズナーを描くところで終わったな
ビッグコミックオリジナル増刊で「1978年のまんが虫」
ビッグコミック増刊で「ギャラリーフェイク」
に「恋とゲバルト」の同時連載だったのか