自己対象 他対象の概念がショーンのせいで少しぶっ壊れたってみてます

根拠としては小さいけどネムコがニコ殴って強制幽体離脱のシーン

これってニコが眠る意識失う=幽体離脱って概念が生まれ始めてるから
ニコ殴って気絶させて運ぼうと
※ショーンの否定能力の拡張見たばかりってのもあって
他人にも否定能力が伝染した

不伝って最強やないか
多分ここの考察通り、衝撃が伝わらないって解釈広げたんだろうな
自分から外にも 外から自分にも

攻撃的には内部破壊みたいな使い方しか出来ないけど
防御的には 不変 不接触 不伝 不壊
4強が出揃いました

拘束  不動 不可避 不出 不貞 不抜

特殊系 不可視 不眠 不運 不忘 不当 不停止 不燃 

攻撃 不治 不死 不感 不減 不老 不真実 不正義 不滅 不公平 

守り面は磐石やなあ
あとなんかいたっけ

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アンデッドアンラック

全裸になったり、イチャイチャしつつバトルしたり。

アンデッドアンラック 戸塚慶文
ゆゆゆ
ゆゆゆ
ヒーローのアンディは、スーパーサイヤ人3のような顔面と肉体とオールバック。 ひょろっとした健康そうなイケメンと思っていたキャラクターはヒロインの風子だった。 全裸にならない方法ができても、気がついたらまた全裸が標準になっている、全裸系キャラクターのアンディ。 第一話では、読者がまだノリを掴みきれていない中、スッポンポンのまま女の子に迫る状況をつくりだし、一般人に警察へ通報されていて、笑ってしまった。あからさまに危険な状況だから、通報した人はすごく正しい。 その後も油断したらアンディは風子の胸を触ってたり、風子にキスされたり、抱きつかれたり、首をちょん切られていたり。 二人の掛け合いが素敵だなーと思っている間に、互いを思う気持ちと、風子の強さはどんどん強くなっていっていて。 ウオオオオと熱高まったところで第一部完。 続く第二部は各キャラクターに焦点が当たっている。 まさか、仲間を増やすために、宇宙へ行ったり、天下一武道会したり、学園モノになったり、ラーメンバトルをしたりするとは思わなかった。 ストーリーは進んでいるんだけど、展開がとても自由。発想力がすごい。 私は戦うだけの漫画はすぐに飽きてしまうのだけど、飽きさせてくれない。 よく話題に上がっている理由がよく分かる。 そして、第一部よりいろいろ強くなった風子のヒーローっぷりたるや、恐るべし。 たらし気質はそのまま、男前。男前というか、てやんでい。 守られるだけじゃないのよ、という存在感に年月の重さを覚える。みていない間に何があったんだろう。 あと、グッズってあるのかなと思って調べたら、アンディのモザイクTシャツが出てきて、笑ってしまった。ちょっとほしい。
あんでっどあんらっく
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