名無し1年以上前新説を思いつきました。多くの編集部が「画力、構成力、演出力、全てにおいて合格ラインに達していません。画力を上げてもう一度来てください」と追い返します。 だったら初心者の高校生や20代が一斉に投稿したら、誰もデビューできないはずです。 「なぜ誰もデビューしない!」 「志望者が我々の設定してる画力の合格ラインに達するまで我々は3年ほど待たなければなりません!」 「よし、画力の合格ラインに達した輩が現れ次第、順々に引き上げるぞ」ってなりますよね。 でも実際は合格ラインに達するまで待ってたら時間かかりすぎですよね?逆に、編集部は早く有能な志望者を引き上げる使命があるでしょう?だから有名漫画家は一撃で賞取ってます。 やはり、「我々の設定した画力の合格ラインに達するまで修行してきなさい」はでたらめでは? もしそうなら、漫画誌上で「画力の合格ラインはこれです。これができないヤツは送ってくんな。手の描き方はこう。体の描き方はこう。間違えるなよ」とガイドラインを提示した方が双方にとってメリットあるのでは?自由広場ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
名無し1年以上前モーニング月例賞、ロリコン時代劇21P版を送りましたが落選でしょう。 原因が見えてきました。原因は「モーニングの主義とズレ」です。 モーニングは「読むと元気になる」という主義を掲げています。 ロリコン時代劇21P版は秀造がプロポーズしてボコボコに殴られるとこ でオシマイなんで、読んでも読者はハッピーになりません。 だから落選なんでしょう。自由広場ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
そうだね