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オーバーロード、原作やアニメの評判は高いので、今さらながら漫画版から読んでみた。

5巻まで頑張って読んでみたものの、どうしても設定やストーリーに理解が追いつかないところが沢山出てきて、置いてけぼり感に耐えきれず脱落した。これは原作かアニメを知ってから読まないと楽しめないタイプの漫画だと思う。おそらく。情報量が非常に多いので、漫画にすること自体大変なのは間違いない。一応、設定資料も添えられてくれてるが、老眼には字が小さすぎて読めない…。

自分もリザードマン編あたりで脱落してしまいました。主人公サイドとリザードマンたちとどっちを応援すればいいんだろうみたいな気持ちになっちゃったな…(それが狙いだとは思うんですけど)

また気持ちよく無双する展開に戻るなら再チャレンジしてみたいかも。

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いくつもある『エウレカセブン』の物語のひとつ
ANAGUMA
ANAGUMA
1年以上前
『エウレカセブン』が作品によってストーリーや世界観、キャラクターの設定が異なるちょいと厄介なシリーズなのはファンなら周知の事実。 『ニュー・オーダー』は元はTV版放送完結時のアニメイベントで「51話」として公開アフレコが行われたオリジナルストーリーの朗読劇です。 映像は本編の再編集で、物語はそのイベントのためだけに作られたものという、非常に特殊なコンテンツでした。(今となっては『エウレカ』の作り方として定着した方法な気もしますが) そんなスペシャルなストーリーのコミカライズが放送終了から7年後に刊行されるというのもシャレが利いています。なんと言っても再編集でなくすべて書き下ろしですからね…。 それだけでもファンなら読む価値アリです。 『ニュー・オーダー』はエウレカがすべてを手放していく物語です。 ニルヴァーシュとの出会い、ゲッコーステイトとの出会い、そしてレントンとの出会い…。思い出を手放していく過程は、コーラリアンとしての悲しい運命が本編よりも色濃く出ているんじゃないかなと思ったりします。 そんな悲しいストーリーでも、深山フギン先生の絵がかわいらしくて、読んでいると「あぁ、間違いなくエウレカの物語だ」という幸せな気持ちになってしまう。 ラストカットは本編に比肩する尊さだと個人的には感じています。 『エウレカセブン』は沢山の物語がある分、何度でも楽しめるボリューム満点のコンテンツだと自分は思っていいます。 この『ニュー・オーダー』のコミックも、その厚みを増す役目を十二分に果たしてくれていますよ。
交響詩篇エウレカセブン ニュー・オーダー
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