あらすじ――さあ、絶望の始まりだ魔導王アインズ・ウール・ゴウンとの交渉材料にするためカルネ村を奇襲するリ・エスティーゼ王国の第一王子バルブロ。そして、カッツェ平野では臨戦体勢のガゼフたちだが魔導王率いる帝国軍は突然動き出し…。
なんだけどなぁ... マンガで表現するのは難しかったんだな、が真面目な感想 ゲームの世界からログアウトできなくなって、ゲームキャラとしてロールプレイしつつも、かつてのユーザー達を探したり仲間(部下)たちと生活したりと、大枠の設定は良くある感じだけど、世界観や細かい設定はマジで秀逸かつ、めちゃくちゃよく出来てる ただマンガで表現すると、めちゃくちゃ文字多く、話しが進まなくなったりと、マンガだからこそ評価を下げてるのでは?と思える 18巻まで読むのしんどかったし... これは原作読む方が楽しめるのでは?と思うが原作も長いしなぁ...