「ブレイド&バスタード」コミカライズ連載がDREコミックスで始動!蝸牛くも×so-bin×楓月誠インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
natalie.mu
「ゴブリンスレイヤー」の蝸牛くもが、コンピュータRPGの黎明期に生まれた名作「ウィザードリィ」を題材にした小説を執筆しているのをご存知だろうか。その名は「ブレイド&バスタード」。カバー・挿絵イラストを手がけるのは、「オーバーロード」で知られるso-binだ。2022年12月に1巻にあたる「-灰は暖かく、迷宮は仄暗い-」が刊行された同作は、この6月に2巻目となる「-鉄骨の試練場、赤き死の竜-」が刊行されたばかり。
なんだけどなぁ... マンガで表現するのは難しかったんだな、が真面目な感想 ゲームの世界からログアウトできなくなって、ゲームキャラとしてロールプレイしつつも、かつてのユーザー達を探したり仲間(部下)たちと生活したりと、大枠の設定は良くある感じだけど、世界観や細かい設定はマジで秀逸かつ、めちゃくちゃよく出来てる ただマンガで表現すると、めちゃくちゃ文字多く、話しが進まなくなったりと、マンガだからこそ評価を下げてるのでは?と思える 18巻まで読むのしんどかったし... これは原作読む方が楽しめるのでは?と思うが原作も長いしなぁ...