学校の漫画、ギャグホラー漫画check_circle解決済みvisibility127mode_comment4逝けないカノジョのお手伝い名無し▼いつごろ読みましたか コロナが始まった頃? ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたかLINEマンガ とかサイコミあたりの漫画アプリ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは だいたい全【 3 】巻くらいだと思います。 完結してます! ▼作品について覚えていること【必須】 学校を舞台にしており、そこの地縛霊である少女が見える男性が主人公。 途中でトイレの花子さんを仲間にして、地縛霊が学校に止まる理由を解決して少女を解放させようとするギャグマンガだった記憶です!
ヤクザのお嬢様と、用心棒の大柄の女性 髪や爪が伸びっぱなしで、お風呂にいれてあげるcheck_circle解決済みvisibility131mode_comment5狂狼は繭を喰む名無し1-2年くらい前にTwitterで漫画1話が流れていたと思います 極道、ヤクザの女の子。黒髪の女子高生が主人公だったと思います。 「自分はいつか犬に食い殺される」というモノローグか、そういう夢を見たというセリフがありました 主人公の結婚先が親に勝手に決められており、主人公を無傷で結婚相手に渡すために凶悪な用心棒がつけられていた気がします 用心棒は大柄で風呂にも入っておらず、髪も伸び放題で爪も長かったです 主人公が用心棒をお風呂で洗ってあげるシーンが印象的でした その用心棒が実は女でした 話は印象的だったのに、どうしてもタイトルが思い出せず辿り着けません どうかよろしくお願いします!
幽霊がお友達作りたい、というような漫画check_circle解決済みvisibility132mode_comment4逝けないカノジョのお手伝いたび【読んだ時期・連載時期】2~3年前頃? 【読んだ媒体】ネット上で見たような・・ 【カテゴリ】少年マンガ・・? 【掲載誌】不明 【作品名の印象】ちょっと長かったような 【絵柄の印象】絵がうまい、女の子が可愛いけどたまにすごい変顔する 確か男の子が学校の屋上に登ると、そこに幽霊の女の子がいて、その女の子が友だちを作りたいといいだしてそれに協力する・・というような連載マンガだったと思います。ラブコメでもあったかな・・ドギツ目の下ネタもあったような・・ ふと、あの漫画の結末どうなったんだろうと思い出したんですが、作品名がわからず・・
災悪のアヴァロン~ゲーム最弱の悪役デブに転移したけど、俺だけ“やせれば強くてニューゲーム”な世界だったので、最速レベルアップ&破滅フラグ回避で影の英雄を目指します~KeG佐藤ゼロ鳴沢明人5巻まで刊行更新 2024/11/19(火)作品を読む
中原開平★🕵️♂️👻👹Twitter連載中:なし 連載終了 「鬼塚ちゃんと~」 「逝けないカノジョの~」 https://t.co/NjsPa5jDIn 「切り裂きウォ~」 その他 読み切り色々 https://t.co/nNr67ypfgk kaihei233★https://t.co/wVyfGIX1g9
表紙とタイトルだけを見たら獣のような男と、かわいい女の子の物語だと思うでしょうか。 我峰組の組長の娘で、敵対していた粟津組の組長との縁談を余儀なくされた16歳の絹姫(きぬひめ)。彼女が、許嫁の粟津組の組長・義典から護衛として付けられたのが野獣のような風貌と体臭、そして圧倒的な″暴″の力を持つ紫安(しあん)。 そんなアンドーグラウンドな世界でのガールミーツガールを描いた作品です。ええ、表紙の絵では男性に見えるかもしれませんが「狂った絆で結ばれたシスターフッドアクション!」と公称されている通りで紫安は女性です。筋骨隆々バキバキのデカい体の女性が好きな方は読むべきです。 本作は何よりもキャラクターの魅力が突出しています。特に、メインの片割れである紫安のキャラクターがバリバリに立っていて良いですね。圧倒的な強さという華。初登場シーンでは絵のインパクトもあり強い印象を最初から与えてくれます。特に1巻で最高なのは、4話で見せる大立ち回りのワンシーン。なかなか見られないものを見せてくれます。 一方の絹姫は女を道具としか思っていない家に生まれてしまったことにより運命を縛られ半ば隷従するように生きてきた少女でした。しかし、紫安との出逢いによって少しずつ変化していきます。アンコントローラブルな危うい存在、でもすべてを壊してくれる可能性を持つ紫安と常に行動を共にする。絹姫には16歳の女の子が背負うには過酷な試練が次々と襲いかかりますが、その中で変わっていく彼女は見ものです。個人的にはシンプルにキャラデザインが好きです。 サブキャラクターの金藤なども良い味を出しています。おまけマンガの金藤はかわいそう過ぎて笑いました。 常に一触即発のテンションで、綱渡りしていくようなハラハラ感を味わえます。裏社会系の物語や、圧倒的な個の武力に惹かれる方は読んでみてはいかがでしょうか。