名無し1年以上前編集トラック運転手の藤村35歳は、バッティングセンターに ハマってしまい、『守備につかなくてよいDH制のある パリーグなら自分でもプロになれるのでは?』 考え、入団テストを受けようとします。 そして、周囲の協力もあり年齢を誤魔化して受けた 千葉ロッテマリーンズのテストに合格、プロ野球選手と なります。 中年男がプロ野球選手を目指すというストーリーに加え、 落合にファンレターを出して教えを受けたりするなど、 設定に夢があり、全5巻というのが勿体無く思える作品。 マガジンハウスというかなりマイナーな出版社の雑誌で 連載していたせいか、コミックがあまり出回ってなく、 電子書籍化もされていません。 自分も入団テスト辺りまでしか読んだことがなく、 未だに続きが気になっています。11わかるfavoriteわかるreply返信report通報
マンガトリツカレ男1年以上前スポーツ店の店主とかの理論派のいい感じの人もいたりしていい漫画でしたね。 入団以降の話だとダイエーの工藤公康と勝負したり、一軍で少し活躍をするのですが、内角攻めなどに苦しんで二軍で調整を始めるところまでは覚えています。 ちなみに私も同じように途中までしか読んだことがなく、未だに続きが気になっています。探してはいるのですが単行本の現物を見たことがないです...DH知る人ぞ知る名作7わかる
V林田1年以上前入団後のストーリーですが、1年目はイースタンで本塁打王争いをするなどし、最終戦の代打で1軍初出場をして1打数1安打。2年目は開幕から1軍で代打の切り札として活躍、一時は死球の影響で不調になるも克服し、「中年の星」としてオールスターにも出場するなどして後半戦はDHのレギュラーの座を外国人選手と争うように。しかし掲載誌の休刊により、最終話で3年目のオープン戦で手首を骨折、シーズンを棒に振ってそのまま解雇されてトラック運転手に戻り、最後は6年後、息子(2年目のシーズン中に生まれた)のリトルリーグの試合を眺めるシーンで終わります。DH知る人ぞ知る名作7わかる
マンガトリツカレ男1年以上前スポーツ店の店主とかの理論派のいい感じの人もいたりしていい漫画でしたね。 入団以降の話だとダイエーの工藤公康と勝負したり、一軍で少し活躍をするのですが、内角攻めなどに苦しんで二軍で調整を始めるところまでは覚えています。 ちなみに私も同じように途中までしか読んだことがなく、未だに続きが気になっています。探してはいるのですが単行本の現物を見たことがないです...DH知る人ぞ知る名作7わかる
トラック運転手の藤村35歳は、バッティングセンターに
ハマってしまい、『守備につかなくてよいDH制のある
パリーグなら自分でもプロになれるのでは?』
考え、入団テストを受けようとします。
そして、周囲の協力もあり年齢を誤魔化して受けた
千葉ロッテマリーンズのテストに合格、プロ野球選手と
なります。
中年男がプロ野球選手を目指すというストーリーに加え、
落合にファンレターを出して教えを受けたりするなど、
設定に夢があり、全5巻というのが勿体無く思える作品。
マガジンハウスというかなりマイナーな出版社の雑誌で
連載していたせいか、コミックがあまり出回ってなく、
電子書籍化もされていません。
自分も入団テスト辺りまでしか読んだことがなく、
未だに続きが気になっています。