名無し1年以上前読んだ。本格的な姥捨山マンガだと思って、期待して読んだけど全然違った…。 読みやすいし、演出も悪くなかったが、設定もストーリーもチグハグ。 最後は狐につままれた気分だな。「もはや勝ったも同然…」のシーンはスト女っぽくて良かった。姥捨山まさかの恋愛もの
名無し1年以上前読みました。短い。姥捨山ってもっと一度行ったら戻ってこられなさそうな山奥かと思ったけど、見晴らしが良さそうな場所だったのがびっくりした。 これ本当に愛と感動のストーリーとして読んで良いのか?という戸惑いを隠せない。姥捨山まさかの恋愛もの1わかる
名無し1年以上前読んだ。本格的な姥捨山マンガだと思って、期待して読んだけど全然違った…。 読みやすいし、演出も悪くなかったが、設定もストーリーもチグハグ。 最後は狐につままれた気分だな。「もはや勝ったも同然…」のシーンはスト女っぽくて良かった。姥捨山まさかの恋愛もの
名無し1年以上前新刊ページを観ていたら表紙に妙なインパクトがあり気になって買ってしまった36ページの短編。 他人を陥れ傍若無人に生きてきたババアが飢饉の折、息子に捨てられる。地獄のようなその場所で出会った坊主がかつて自分が成り上がるために捨てた男で、ババアは死の間際に自分の子はあなたの息子だと告げて死ぬ。 最後は息子が後悔して戻ってくるが、ババアはすでに死んでいた…という話。 正直何を描きたいのか全くわからない話だった。 マジで何が言いたいのかわからないので他に読んだ人がいれば感想が聞きたいです。姥捨山まさかの恋愛もの
あらすじ「一度捨ててしまった想いは、もう二度と戻らないのだろうか――…」 大飢饉の折、掟によって息子の手で“姥捨山”に捨てられる老婆。死を前にして、老婆は旅の僧に自らの過去を語る。彼女の後悔とは。そして長年心に秘めてきた、衝撃の事実とは。愛と感動のストーリーです。続きを読む
姥捨山は近所っぽい