名無し1年以上前編集90年代に週刊少年マガジンで掲載されていたドキュメントコミックシリーズ 実話を描いた作品で当時ご存命だった人たちを取り上げており、作者の三枝先生が直接インタビューなどを行っています。 ドキュメンタリーということもあって、漫画としての表現が!ストーリーが!という部分での評価はしにくいですが、本筋を邪魔しない作風だと思っています。1エピソード前後編で100ページでとても読みやすいです。 特に雑誌で掲載されていたこともあり、まったく接点がない人たちにも興味を持たせることに一役かっていたのだと思っています。 昨今なかなか見なくなったドキュメンタリーマンガですが、復活してほしいシリーズです。5わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ非難や罵声(ばせい)を浴びたとしても、干潟(ひがた)の“生命”をよみがえらせる!!時代は高度成長期。埋め立て着工寸前の“ゴミ溜め”状態になっていた谷津(やつ)干潟を再生させようと、一人っきりでゴミを拾い始めた男がいた……。感動的な実話を描いた表題作のほか、障害者が自らの力で障害を乗り越えていく実話「太陽のうた~障害者とともに歩んだ30年~」をあわせて収録。スーパー感動の社会派ドキュメントコミック!!続きを読む
90年代に週刊少年マガジンで掲載されていたドキュメントコミックシリーズ
実話を描いた作品で当時ご存命だった人たちを取り上げており、作者の三枝先生が直接インタビューなどを行っています。
ドキュメンタリーということもあって、漫画としての表現が!ストーリーが!という部分での評価はしにくいですが、本筋を邪魔しない作風だと思っています。1エピソード前後編で100ページでとても読みやすいです。
特に雑誌で掲載されていたこともあり、まったく接点がない人たちにも興味を持たせることに一役かっていたのだと思っています。
昨今なかなか見なくなったドキュメンタリーマンガですが、復活してほしいシリーズです。