うわー!懐かしい!Pingaが生きてる頃にPixivで連載読んでました。あの隅っこに座ってる人が何してるのかが分かってすごく面白いですよね。
書籍の表紙こんなに素敵だったの知らなかったです。しかもアンリミで読めるなんて…! クチコミのおかげで嬉しい発見でした。
マイページのおすすめに出てきてなんとなく気になったので読んでみました。
美術館で働く全ての人のことを学芸員と呼ぶんじゃないんですね。私には青森県立美術館に勤めている友人がいるんですが、彼女も「自分は学芸員ではない」と言っていたのを思い出しました。
美術館やアートギャラリーには年に数回は行く方ですけど、客から職員へと目線が変わるだけでこんなに見えるものが違うんだと感動です。あとなんとなく、話しかけていいのかよく分からない存在だったんですが、大きな声だったり長時間でなければ大丈夫なんですね。
この漫画は岐阜県美術館を舞台に描かれてるので、今いちばん行きたい美術館は岐阜県美術館になりました。ルドン。
美術館の隅っこに座っているあの人はこんなことを考えていた!? テレビ・新聞で話題の美術館お仕事4コマ!!