最近ジャンプ読めてなくて、気をつけて暮らしてはいたのですが好きなキャラに関するものすごいネタバレを踏んでしまいました…。

それで気が付いたんですけど、

〇〇が死ぬ←別に気にならない
〇〇が△△△されて死ぬ←ふざけんな😡

という、ネタバレ許容ラインが自分の中にあると気づきました。みなさんはネタバレどこまで許せますか?酷いネタバレ体験などあれば「ネタバレにならないように(重要)」教えて下さい!

自分は酒の席でのネタバレ体験は多いかなー

漫画原作を読んでない状態で、映画・アニメを観ただけのヤツがネタバレしてくるパターンが一番困る。ちょっとした情報でもネタバレ範囲がでかい。

ネタバレに時効はあるのかというのが最近気になってて…。

ジョジョがTVアニメ化したときにアニメから入ったひとがネタバレを避けるのにめちゃくちゃ苦労したって聞いて、どうすればみんな幸せになれるんだって思った。

地雷を教えてくれるネタバレ

恋愛系は教えてくれるとホントありがたいですよね。

ちなみに自分がAmazonで見つけて面白かった地雷ネタバレレビューは「煙草を吸うシーンが出てこなくてよかったです」です。そんな地雷あるんだ…

煙草は映画だと結構批判があるらしいですが、最近は漫画でも、少女誌で描かないルールがあるらしいと聞いたことあります。(アニメだと風立ちぬへの批判が有名ですね)

でも漫画のクチコミでそれやってたら、キリないですね…この漫画は煙草・薬物・犯罪表現はありません!あとメス堕ち・NTR・ロリショタ・暴力表現も!って…

その映画の中で犬が死ぬどうか教えてくれるサイトのこと思い出した

Crowdsourced trigger warnings spoilers for movies, tv, books and more.

映画の場合は「予告編の内容まではOK」みたいなラインがあると思ってるんだけど、マンガって広く公開されてる情報って表紙と短いあらすじくらいしか無いからどこまで言っていいかの線引きが難しいなって思う

ネタバレで流行ることもあるからなー
内容全部書いてあることで気になって読むパターンもあるし、一概に悪だとは言えない気もする。

ちょうどいい感じでネタバレされると実際読むときに「そういうことだったの!?」って驚いたりできるのでこれはこれで楽しい

推理ものの場合は一切ネタバレ見たくない。
それ以外だと完結作品はエンディングに関すること以外は割りと許容範囲。
未完結作品なら発表・発売前のネタバレは不可だと思ってる。

最新刊まだ読んでないよ〜」まではまぁいいとしてそれより前の単行本に描いてある内容で文句つけられるのは流石に納得いかん

自分が鎌倉殿の13人をなるべく情報入れずに見る側になって初めて分かったが鎌倉時代の出来事ですらネタバレっちゃネタバレだわ

結局2ちゃんねるや個人サイト・ブログが崩壊して、SNSという仕切りが薄い場所に全員ぶち込まれるようになった現在のネット事情じゃ、ある程度は許容するしかないと思ってる
それでも守るべき一線は確かにあるだろうし、pixiv百科事典とかで嬉々として発表前の情報ネタバレしてる奴とか見ると、公式関係者や未読勢には同情もする

そもそも ネタがバレても、面白いものは面白い!

つまり、中身が分かっていても 何度も読み返したく
なり、読み返すたびに 違った面白さが見つかって、
さらにその作品が好きになっていく。
これが本物だと思います。

逆に、中身を知らずに見た 第一印象の驚きなんて、
そう大した事ではなくなってくるのです。
いくら第一印象が凄くても、肝心の中身が薄ければ
記憶から遠ざかっていくのです。

なので、私はネタバレなんて どーでも良い。
ネタバレかん口令がキツいのは、ウザったく感じる
のです。 問題は中身なのです!
中身が練りに練られて、幾つもの読み方や 考え方が
出来る 「噛めば噛むほど味が出る」そんな本物に
出会いたいものです。

これおもろいな。マンガの場合だとネタバレブログとかになるのかな

「ゲーム実況でストーリーのオチを見た後、そのゲームをプレイしたくなるか」。ある研究者のTwitterアンケートが反響、その結果は

ゲーム研究者・下田紀之氏が募ったあるアンケートが反響を呼んでいるようだ。その内容はずばり、「物語が重要な作品において、ゲーム実況でそのストーリーをまるごと見た後、そのゲームをプレイしたくなるか?」というアンケートだ。

某電子書籍サイトの「最後はスッキリ」というタグはひどいネタバレタグだと思うわ…

帯の「どんでん返し」「衝撃のラスト」とかもだけど、本を買いに行った先でガード不能なネタバレを食らうのは納得いかない!

以前何かで見た、映画か何かの統計でネタバレされた方が結果的に売り上げがいいって書いてた気がするんだけど、だからってネタバレが許されるかどうかは別問題だぜって思っちゃった。

シンエヴァの時に誰も感想書かなくて公式が焦ったみたいな話あったね

中身が全くわからなかったら広がらないというのもまぁ、わかる

Wikipediaでネタバレ見てもいざ読むときには忘れてることが多い。知らない作品のあらすじだけ見てもあんまり頭に入ってきていないのかもしれない

名無し

推しの子』ネタバレされ部下に暴行か、法務局職員を書類送検 京都

部下の胸ぐらをつかんだり蹴ったりしたとして、京都府警が、京都地方法務局で統括登記官を務める50代男性を暴行容疑で書類送検したことが、関係者への取材で判明した。雑談中に人気漫画「推しの子」のネタバレをさ

事務室で雑談中、部下の50代男性が『推しの子』の展開について語ったところ、「ネタバレされるの嫌なんだ」と激高。部下の胸ぐらをつかみ、腰の辺りを蹴ったという。

すごい過激派おった

名無し

私もそうですね。
ネタバレがあるからこそ安心してから読みはじめたり、「やっぱり読むのやめた」とすっぱり縁を切ることができますから。
ただ…先にネタバレを見ていいのは「読む本人その人」=「個人」だと思います。

名無し

うわぁ…ネタバレにアレルギーがあるのか

名無し

ネタバレアレルギー=ネタバレ恐怖症が流行るようになってもおかしくない…

名無し

ネタバレからの一匹狼テロ攻撃を考慮して配慮して、多様性を受け入れようということか
ネタバレで傷つく人がいるという想像力を持って、社会生活を。

名無し

むずかしいのが、⭕️⭕️はネタバレだから注意!みたいなのもネタバレになっちゃう恐れが
行間をいかに読まれないか。

名無し

Netflixで再生時に流れる「視聴注意:自殺描写」って表記が許せないのだが、これと同じような注意喚起が、もし漫画の配信プラットフォームでも導入されたらと思うとゾッとする…

名無し塾

「ネタバレしても 面白いものは
 面白い!」
ネタバレなんか関係ない。
読めば読むほどに違った見方が
出来て、さらなる興味が増す。
そういう練りに練った 深い作品
造りを作り手側は目指すべき!!

一方、これは伝え手側の問題だと
思う。
見たままを 包み隠さずズバズバ
言うのは無粋である。
バレるかバレないかの ギリギリの
ラインを狙って伝える事こそ ”粋”
である!
伝える側は「粋な伝え方」という
事に努めてほしいと私は思う。

大河ドラマ「八重の桜」のコミカライズがあるんです。

「この少年たち、白虎隊はこの後全員死ぬんだよね」
「なんでネタバレ言うの!(怒)」
「(と言われましても…歴史の教科書にもある史実やし…)」

こう言うケース、どう回避していいのか分からんね。

名無し塾

織田信長坂本龍馬新選組
忠臣蔵など 歴史的人物たちは
結果が分かっています。
でも、どのようにその結果に
至ったのか、そこを見方を変え
様々な角度からとらえて 映画や
マンガで何度も描かれているの
です。

山に例えると、結果が山頂だと
すると、観る角度によって山の
頂きは様々な姿に観えるという
事だと思います。

そう考えると、ネタバレなんて
言うのは一つの見え方に過ぎない
と思います。
様々な切り口があり、様々な伝え
方がある、そういう知的な深み
こそ大切にすべきかと私は思い
ます。

新選組

新選組

時は幕末、動乱の世!父のかたきをさがす深草丘十郎は新選組に入隊、剣の修行にはげんだ!激変する社会を背景に、近藤勇、沖田総司、坂本龍馬などの剣客との出会いを通じて成長する少年の姿をえがく意欲作!
坂本龍馬

坂本龍馬

「黒鉄歴画」の傑作が電子化! 幕末のスーパースター・龍馬のすべてをユーモラスなタッチで描き上げる。【目次】●龍馬暗殺後現場 ●土佐郷士 ●龍馬誕生 ●剣術修行・江戸へ ●北辰一刀流 ●安政の大獄 ●鈍馬 ●土佐勤王党 ●脱藩 ●吉田東洋暗殺 ●脱藩後 ●生麦事件 ●海舟面会 ●脱藩罪赦免 ●文久三年 ●横井小楠面会 ●蝦夷地開発案と池田屋事件 ●佐久間象山暗殺 ●西郷面会 ●薩長同盟(一) ●亀山社中 ●薩長同盟(二) ●寺田屋遭難 ●新婚旅行(honeymoon) ●第二次征長戦争 ●海援隊 ●いろは丸事件 ●船中八策 ●帰郷 ●大政奉還(一) ●大政奉還(二) ●写真 ●近江屋 ●慶喜の弁解
織田信長

織田信長

応仁の大乱から七十数年。尾張に一人の革命児が育っていた。藁でひっくくった茶筅髪に縄の帯、毛ずね丸出しで荒馬を駆る吉法師こと、若き日の信長である。群雄割拠の戦国乱世に、織田家の内部では相続をめぐって、骨肉相食む争いが繰り返されている。斎藤道三の娘濃姫を迎えたが、信長のうつけ振りは一向に改まらない。廃嫡すると言えば平気で「ああ、そうか」と答える。尾張の大うつけで終わるか、天下を取るか。うつけ者信長の目は新しい時代を指向している。
白虎隊

白虎隊

1860年3月3日江戸・桜田門外…薩摩藩士を含む水戸浪士17名が大老井伊直弼を暗殺。この暗殺が後に会津藩にとって悲劇の始まりになろうとは誰一人考えもしなかったであろう…。――会津藩士七百石・井上丘隅(六十才)無役ながら、子供たちに論語・会津の歴史を教え、その人柄に重役から農民まで誰もが慕っていた。そしてその中には後に飯盛山で壮烈な最期を遂げる…白虎隊二番隊の少年たちがいた…。白虎隊の壮絶な生き様を描いた作品!
八重の桜

八重の桜

黒船来襲に揺れる幕末。会津藩砲術指南の家に生まれた八重は、尊敬する兄覚馬や尚之助とともに日々の鍛錬に勤しんでいた。しかし八重の前には素敵な男子が現れながらも、そちらは鉄砲の腕前とは違って、なかなか実を結ばない現実があった。なんとか自分も藩のために力になりたいと焦る八重を優しく見守る尚之助。いつしかふたりの間にはきめ細やかな愛情が芽生え……。
【推しの子】

【推しの子】

「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」 地方都市で、産婦人科医として働くゴロー。芸能界とは無縁の日々。一方、彼の“推し”のアイドル・星野アイは、スターダムを上り始めていた。そんな二人が“最悪”の出会いを果たし、運命が動き出す…!? “赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作開幕!!
颯汰の国

颯汰の国

江戸幕府に抗った男… 大人気歴史物語!! 徳川家康から秀忠、家光へと移行していく時代、改易の憂き目に遭いながら、屈することなく敢然と幕府に立ち向かった男がいた!! 名は佐々木颯汰。数奇な運命を背負った颯汰は、いかに生き、戦うのか… 巨匠・小山ゆう熱筆!! 圧倒的スケールで描き出す、歴史スペクタクルロマン、ついに開幕――!!
新世紀エヴァンゲリオン

新世紀エヴァンゲリオン

西暦2000年、南極に隕石が落下。かくして有史以来の大カタストロフィー「セカンド・インパクト」が起こった。それから15年、新たな危機が人類を襲う。「使徒」襲来である。使徒に対抗すべく、人類は汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」を開発。そして、パイロットに選ばれた「3人の少年少女」たちの戦いが、今、始まる――。
ハイパーインフレーション

ハイパーインフレーション

【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】帝国の奴隷狩りによって、両親を失った少年ルーク。今度の奴隷狩りでは最愛の姉がオークションに出品されてしまう!! 絶望のドン底でルークが手に入れたのは、『体からカネを生み出す能力』だった!! オークションに参加するルーク――余裕で姉を落札か!? だが、この力には“致命的な欠陥”があって……!? カネが、生命が、怒りが、暴力が、欲望が、『加速≒インフレ』し――物語はハイパーインフレーションを巻き起こす!!
漫画のネタバレ許せる?許せない?【酷いネタバレ体験・許容範囲】にコメントする