おっっっっもしろい漫画を読むとやっぱり元気が出ますね。湯浅政明のアニメを観たことがないのですがそれきっかけで知りました。表紙はアニメに合わせて変えたのでしょうか。このイメージで読むと全然違いました。サイバーなゲームの話だと思ったら、精神の解放!な話だったし、ちょっとメルヘン(鯨が出てくるあたりとか)で、コメディーでもありました。この予測不可能の展開と画面の疾走感はどうしたら生まれるんでしょう。合間に宇宙の心理やら名言(一番好きなのは「くじけそうになったら小3」)がたくさんあるのも何かしらのゾーン入って描いたとしか思えないです。考えて作ったというより全部が即興っぽいのですが、そんなことあり得るのだろうか。とにかく今夜はいい夢を見れそうです。

読みたい

私はアニメ映画のほうがめちゃくちゃ好きで、そのあとに漫画も読もうと買ったんですが、思った以上に映画と印象が違ったので最後まで読めませんでした…笑
でもクチコミ読んで、これを機にもう一回チャレンジしようと思いました。

えっ!そんなに違うんですか!?これから映画を観ようと思ったんですが、ちょっと時間を置いてから観ようかな(笑)別のクチコミにもコメントありましたがタナカカツキ先生が好きだったら好きになれると思いますよ!

読んだのが高校生くらいだったので、単純に高度なセンスについていけなかっただけかもしれないです。笑
でもアニメはいますぐ見てほしいくらい傑作です!!

マインド・ゲーム
1巻を試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
ソウル・フラワー・トレイン

ソウル・フラワー・トレイン

衝撃作『MIND GAME』の異才にして、叙情短編の名手・ロビン西の初短編集! アフタヌーン誌発表時に大きな反響を呼んだ100ページの名作「ソウル・フラワー・トレイン」、長く幻の作品となっていた「陸翁」など、5編の初単行本化作品を含む6作品を収録。 大阪のセンチメンタリティが生んだ傑作群がついに単行本化!

試し読み
何というセンスオブワンダーにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。