名無し1年以上前編集いつの間にか最終回になってた。王道すぎたのかどうだったのか@名無し前作の「星つぶ」はじっくりとキャラクターを描くことで面白さを発揮してただけに、その良さを出し切る前に終わってしまった印象は残りますね。ジャンプの「あやかしトライアングル」の様にラブコメ寄りバトル路線なら、また違った結果も見えたかもしれません。助けられたヒロイン側が、主人公を鍛えはじめた場面は、まさに前作の良さが出ていたと思える関係性でした。王道バトル漫画としてポテンシャルはありましたが、やはりこの作者さんはラブコメ漫画が一番読ませるのではと思いましたね…。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前前作の「星つぶ」はじっくりとキャラクターを描くことで面白さを発揮してただけに、その良さを出し切る前に終わってしまった印象は残りますね。ジャンプの「あやかしトライアングル」の様にラブコメ寄りバトル路線なら、また違った結果も見えたかもしれません。助けられたヒロイン側が、主人公を鍛えはじめた場面は、まさに前作の良さが出ていたと思える関係性でした。王道バトル漫画としてポテンシャルはありましたが、やはりこの作者さんはラブコメ漫画が一番読ませるのではと思いましたね…。獣の六番永椎晃平の新連載がスタート!
名無し1年以上前前作の「星つぶ」はじっくりとキャラクターを描くことで面白さを発揮してただけに、その良さを出し切る前に終わってしまった印象は残りますね。ジャンプの「あやかしトライアングル」の様にラブコメ寄りバトル路線なら、また違った結果も見えたかもしれません。助けられたヒロイン側が、主人公を鍛えはじめた場面は、まさに前作の良さが出ていたと思える関係性でした。王道バトル漫画としてポテンシャルはありましたが、やはりこの作者さんはラブコメ漫画が一番読ませるのではと思いましたね…。獣の六番永椎晃平の新連載がスタート!
あらすじ“耄霊”――。人間の負の感情が理性の器を越え、獣の姿を得てあふれ出たモノ。彼らを狩る組織“TR1M”に所属する吾郷丹華は、任務のために赴任した高校で、不思議な生徒に出会う。天番整――孤独に生きる少年は、その外見と裏腹に、心に優しさを、そして右腕に恐るべき秘密を抱えていた。合わない二人が出会ったとき、“なりたい自分”になるための闘いが幕を開ける――!!続きを読む
いつの間にか最終回になってた。王道すぎたのかどうだったのか
前作の「星つぶ」はじっくりとキャラクターを描くことで面白さを発揮してただけに、その良さを出し切る前に終わってしまった印象は残りますね。ジャンプの「あやかしトライアングル」の様にラブコメ寄りバトル路線なら、また違った結果も見えたかもしれません。助けられたヒロイン側が、主人公を鍛えはじめた場面は、まさに前作の良さが出ていたと思える関係性でした。王道バトル漫画としてポテンシャルはありましたが、やはりこの作者さんはラブコメ漫画が一番読ませるのではと思いましたね…。