伏線回収すごすぎる
アニメを見て漫画も読みました。 序盤から散りばめられた謎や伏線。話しが進んでいき伏線回収されるたびに前の場面を読み返して確認する。 なんなら最初からもう一度読み直す(笑) 本当に壮大で読み応えのある作品!! 主要人物の死だったり、辛い展開もあるので読み切るのにエネルギーを使います。 沢山のキャラクターが登場して裏切りだったりそれぞれ思惑もあるんだけど、悪意ではなく国のためだったり自分の信念を貫くための行動だと思うと、どのキャラも魅力的に感じられる。 この作品の魅力はクチコミだけでは伝えきれず、とにかく読んでみてほしい!!
5巻
・特別編「イルゼの手帳」
未だによくわかってないんだけどイルゼがユミルに似てたから元信徒だった巨人が勘違いしたってことでいいのかな
この話があったからずっとユミルって何者なんだ…ってモヤっていた
・リヴァイ兵長、エルヴィン団長、ハンジさんが絡んできてワクワク
・アルミンがアニの立体機動装置ガン見してるカットに気付いて舌を巻きました
・女型の巨人もこんなに早く出てくるのか〜って思った。連載当時、正体アニだっていうのはどれくらい予想付いてたんですかね