名無し
チェンソー装備の安藤vs,足を失った祖父!!←ちょっとおもろいのなんで
バイオレンス満載の復讐劇
十字架のろくにん 中武士竜
こめつぶ
テーマが小学校から高校というのもあり主人公の成長、変化もかなり面白い。 復讐漫画なのだろうが、次の回を読みたくなる構成になっている。 でも12歳の小学生がやっていることに恐ろさを感じてしまい、怖くなってきたが彼らが これから先どうやって生きていくのか見守りたいと思う作品。 現代の必殺仕事人のような感じで、読み進められます！
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チェンソー装備の安藤vs,足を失った祖父!!←ちょっとおもろいのなんで
弱い者いじめをこんなにも堂々とされたらなんも言えないな
今週更新なかったのか…(ToT)
息つく暇を与えないスピード感。そうこなくっちゃという感じだ
やっぱこのくらいの事が起きないと漆間くんも本気で至極京を殺しにいけないでしょ
やっと傷をつけるというところまできた…！けど殺すことはできないんだろうな
京ちゃん個人にあれを防御するほどのテクニックは無いんだな。
7巻出たな
(多分)めちゃ速かっただろうけど､スゴく肩透かしだったー〰️！
ただメンタル性は今の處上だな
あまり痛み感じてないっぽいのは良し!
１つ言うとすれば…改心するとか謝罪する奴いても良かったな
俊だったら赦すはゆるすが,その代償を払わせる気はする
ただし京が改心はねえな｡最大の悪手をやっちゃったからな
京のみ他4人とは違う‥怖さ｡.凶悪性か? こいつを崇め信じてる奴等との対決で話してる時,畏怖なのか?とも
京は楽しみ！
医療の道 主人公と同等か?｡人体のこと知り尽くしてるだろうしな
生まれ持った？圧倒的カリスマ性なんですかね…なんであんな強い奴らが京に従ってるのか謎だ…
カリスマ性は信者らの場面で感じ取った｡｡
爺さんが京に感じたものは何だったんだろうか…？
段々‥痛み(描写)や残虐性に馴れてくるな｡。
秘部の後じゃあ…爪剥 がれるとか顔叩き付け→虫喰.われ序盤迄は何ともというか痛くねーだろ!としか思わず冷めた心境だった
凶悪性においても馴れが生じる‥!。
それでも流石に京は恐かった｡.(関係は無いがさつ人ゲームの後出しは止めないか)
少し興冷めしたのは,爺さんに驚いてた処…｡
漆間にはそうなってないからまだ良いか｡実験体呼びだし
不思議なのが秘部から血とかH 描写・血抜きや骨.砕きやっといて,欠損隠すのが謎だわ
俊はデカぶつに通用ていうか対処出来てないのは意外··。
体育館で首下辺り掴まれてた時や首絞め時,足蹴り上げ反転して頭とかにダメージ与えられる｡後記はいくらでも回避手段在るのに…頼り過ぎたか?
右代…制裁の執行,続けて良かったのか?
まあ漆間じゃなく花蓮への悔やみだったが｡
本人への誠心誠意の謝罪がなければ赦さないだろうけど
あと‥事故の一部始終を話させるか(?)
翔を手にかけた奴誰だ？と聞いて,言わなければ執行継続か?
ほんとにそれ思う
黒塗りするしないの基準がわからない
だよな！
爺さんは隠されてなかったし。強者と弱者の違いか?
Hにしても詳しくは描写無いけど
謎: 十字架のろくにん
六人?,五人では?。ロクな人じゃなし.て事?
至極 京‥きょうて凶か?とも名字の意味から思ったが，割と合うのが有る｡
経 興 敎(教) 卿 郷(ごうと読むから) 弶(何か強そうに感じる) 嶠 怳(悦の字に似てるから) 矯 響 匡 洶 狹(ズル賢そう) 峺(教鞭に似てる處から)
扃(信者いるのにぴったり!｡反芻してる感じで) 巩(雰囲気·巧みな感じ,主人公と同格の強さ)
頬の字や身体の部位っぽい漢字も在るので,1回目は頬に当てれば良かった!
後記の字がもしそうなら,そこに痛覚を与える形で…。
余談 になったかも.
瞳 描写からの思いが出てくるけど…
俊が復讐を決意してた時，爺さんは咄嗟に最善策を選択したんだろうな。
目が顕している意思から択一になったんだろう｡｡
京の瞳からは,何が感じられるのだろうか…？
基本ちょっと暗めで白いハイライト的部分は有って明るい感じも‥｡
黙ってる時は原則,何考えてるのか判らない｡.
円?への復讐時…京(爺さん)が現れ,それを継続した時
大切に時間掛けて造ったものを壊すのが爽快{愉悦}ていう事の伏線回収で､別に何とも思ってない事を知らしめる為ではないと思っていた‥。
正解の様な気は割とするが,まだ未確定だよな. あれ?
人は、殺してもいい？ 「別マガ」沸騰の新星・中武士竜が描く、背徳の復讐サスペンス！ 「俊、改心した者は見逃せ。人には生まれ変わるチャンスが必要や。」「じいちゃん、僕は奴らが変わってないことを祈るよ。」──人ならざる化け物たちを斃すため、少年もまた、人ならざる何かに成った。“実験体Ａ”と名付けられ、同級生5人から嬲られる日々。小学6年生の漆間俊は、壮絶ないじめに苦しむ「地獄」の中にいた。だが、そこには兄想いの弟と、子を守る父母という「救い」があった。あの日、5人の化け物たちが、鬼畜の所業で家族を奪い去るまでは……。やがて、全てを失い、真の地獄を見た俊の中に暗い「願い」が宿った。戦時中、秘密部隊に所属した祖父の指導の下、生まれ変わる少年。そして4年が経った時、彼は因縁の敵の前に姿を現す……。この復讐は誰にも渡さない。
人は、殺してもいい？ 「別マガ」沸騰の新星・中武士竜が描く、背徳の復讐サスペンス！ 「俊、改心した者は見逃せ。人には生まれ変わるチャンスが必要や。」「じいちゃん、僕は奴らが変わってないことを祈るよ。」──人ならざる化け物たちを斃すため、少年もまた、人ならざる何かに成った。“実験体Ａ”と名付けられ、同級生5人から嬲られる日々。小学6年生の漆間俊は、壮絶ないじめに苦しむ「地獄」の中にいた。だが、そこには兄想いの弟と、子を守る父母という「救い」があった。あの日、5人の化け物たちが、鬼畜の所業で家族を奪い去るまでは……。やがて、全てを失い、真の地獄を見た俊の中に暗い「願い」が宿った。戦時中、秘密部隊に所属した祖父の指導の下、生まれ変わる少年。そして4年が経った時、彼は因縁の敵の前に姿を現す……。この復讐は誰にも渡さない。
