ビッグコミックONE
ビッグコミック1とも表記される検索しづらい雑誌
ビッグコミックSPECIAL増刊から始まって歴史時代コミックというフレーズで刊行されていた。
一ノ関圭の「鼻紙写楽」やほんまりうの「剣狼」や谷口ジロー高瀬理恵が掲載されていた。

ビッグコミックビジネス
俺が知っている限りでは1冊しかないシリーズ。「惑星をつぐ者」の戸田尚伸が「セブンイレブン物語」みたいのを書いていた

ビッグコミックビジネスは間違いだった。
ビッグコミックONEのビジネス特集だった

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話題に出たマンガ一覧

3件
惑星をつぐ者

惑星をつぐ者

とある銀河系の中では、さまざまな異星人達が存亡を賭け宇宙に進出している。その中で人類は滅亡しつつあった――。多くの人類が奴隷として異星人に従う中、全宇宙で犯罪を重ね指名手配になったバラダット・ナイブスという一人の男が灼熱の星ダウロスにやってきて……。

鼻紙写楽

鼻紙写楽

『茶箱広重』『裸のお百』『らんぷの下』などの名作で知られる伝説の漫画家・一ノ関圭、待望の単行本です。歌舞伎と浮世絵を題材にした『鼻紙写楽』は、2003年~2009年にビッグコミック増刊で不定期連載されました。その全8話を大幅に加筆・再構成し、三部作としてついに単行本化。多くの漫画家から、また漫画好きの読者から絶賛されるも、あまりに寡作なために幻の漫画家といわれる一ノ関圭の、代表作『茶箱広重』をこえる24年ぶりの傑作最新作です。物語は、江戸期・田沼の時代。町方役人の次男坊・勝十郎は長じて、座頭・五代目市川団十郎らの下で芝居小屋・中村座の囃子方「笛吹き勝」となって下働きをしていた。しかし、同心の兄・一馬が殺され、勝十郎は再び武士に戻り見習い同心に。時を同じくして江戸市中に連続幼女殺しが起き… (収録:「勝十郎」「卯之吉」「仲蔵」、巻末描き下ろし「初鰹」)

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名無し
1年以上前
ちなみにビッグコミック一族と読んでいるのは俺だけで、ビッグコミック・ファミリーの方がある程度正式な呼び方のようです。 ちゃんとビッグコミックの歴史を知りたい場合は「ビッグコミック創刊物語」を読んだ方がいいです。 ちゃんと調べず記憶だけで書いているから色々怪しいかも 少年ビッグコミック これはwikipediaでも情報がまとまっているのであんまり説明することはない マンガくん->少年ビッグコミック-> ヤングサンデーと色々な変遷があった雑誌で。「エリア88」や「みゆき」あたりが連載していた。増刊などもでていた ビッグコミックポケッツ ボンボン/コロコロサイズぐらいのビッグコミック掲載の名作短編などを再録した本。雑誌以外ではこれでしか読めない短編も多い 有名なところでいうと上村一夫の「凍鶴」の2話やジョージ秋山の「終三十郎」などが入ってる ビッグコミックフォアレディ 女性向けのビッグコミックと言えばいいのかな。確か「「第4のビッグ」という扱いだったと思う。 小池一夫/中村真理子の「マッチョテイスト」やささやななえの「おかめはちもく」や竹宮惠子の「私を月まで連れてって!」 前半の表紙はイラストだったが後半は女性の写真になっていた

人気のコメント

名無し
1年以上前
すごい大雑把な説明 ビッグコミック: ビッグコミック一族の大元 「ゴルゴ13」と「BLUE GIANT」などが掲載されている ビッグコミックオリジナル ビッグコミックに比べて少し年齢層が高い感じがして「黄昏流星群」「風の大地」などが掲載されている ビッグコミックスピリッツ: 比較的若い人向けのビッグコミック 「アオアシ」や「トクサツガガガ」などが掲載されている。 ビッグコミックスペリオール: ビッグコミックスピリッツに比べて少し年齢が上な感じがする 「血の轍」「GIGANT」が掲載されている ビッグコミック増刊: ビッグコミックの増刊で「機械仕掛けの愛」「モディリアーニにお願い」「病室で念仏を唱えないでください」が掲載されている ビッグコミックオリジナル増刊: ビッグコミックオリジナルの増刊で「東京ヒゴロ」や「アブラカダブラ ~猟奇犯罪特捜室~」「こはぜ町ポトガラヒー ~ヒト月三百文晦日払~」などが掲載されている ビッグコミック増刊 ゴルゴ13総集編 ビッグコミックに掲載されたゴルゴ13を単行本より早く読める雑誌 これ以外に色々あるけど詳しく知りたい人が数人いれば続きを書きます