名無し1年以上前キャバレーにも「粋」があるんだなぁ。面白かった。連載することになったら深夜食堂のキャバレー版みたいな感じになるんだろうか。なかなか良かったのでまた読みたいまぼろしキャバレー欲望と人情の潮目、キャバレー3わかる
あらすじ昭和40年代、東京・錦糸町。そこにキャスト200名を越す大型キャバレー「夢幻」があった。今宵もまた、この店を舞台に様々な人生の想いが行き交う。訪れる客の数だけ、働く人の数だけ、滋味深きドラマが毎夜生まれる。昭和浪漫漫画の名手・池田邦彦が贈る、喜怒哀楽全てが詰まった人生劇場。続きを読む
今週の「別天地の女神」得意の鉄道ネタを用いた見事な回でした。ちなみに単行本1巻は8月予定だそう。