名無し1年以上前編集わたしは料理漫画やグルメ漫画が好きなので、漫画を読んでいると 「これ食べに行きたい!」 「これ作ってみよう!」 と感じることがよくあります。 漫画を読んでお店に食べに行ってみた、レシピを見て再現料理を作ってみた、これ食べてみたいけど作ったことある? なんてお話をしませんか? くーねるまるた2巻に出てくる ・クリームチーズ入り石狩鍋 酒のほそ道 美酒散策編に出てくる ・麻油鶏(手羽先と生姜のスープ) などは冬場の定番メニューになってます!@野愛清野とおる その「おこだわり」、俺にもくれよ!! ・ポテトサラダを舐めながら金麦を呑む ・さけるチーズを細かく割いて一気に食う ・ツナ缶にマヨネーズと胡椒ぶっかけて氷結と一緒に呑む など、お手軽に試せるものは実際にやったことありますね。 個人的にポテサラ+金麦が一番おすすめ。1わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
野愛1年以上前編集清野とおる その「おこだわり」、俺にもくれよ!! ・ポテトサラダを舐めながら金麦を呑む ・さけるチーズを細かく割いて一気に食う ・ツナ缶にマヨネーズと胡椒ぶっかけて氷結と一緒に呑む など、お手軽に試せるものは実際にやったことありますね。 個人的にポテサラ+金麦が一番おすすめ。 @名無しポテサラ金麦はわたしもやります、あとこの作品を読んでからというもの喫茶店でアイスミルク飲みたい欲が芽生えました! 今日はツナ缶とストロングゼロを買って帰ります…1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
その「おこだわり」、俺にもくれよ!!清野とおる全5巻完結6件のクチコミ『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!』――それは日常の退屈と喜びを描いたノンフィクション漫画の白眉である。著者の清野は、あたたかい眼差しで我々の生活を見つめ、日常に潜む「おこだわり」を抽出する。「僕は貧乏な人は格好がいいと思う」と清貧に生きる人々を賛歌したのは、劇作家の山田太一だったか。清野もまた、ツナ缶、ポテトサラダ、白湯、さけるチーズなど、ゼニのかからぬ喜びを賛歌して余りない。実にタマラン。試し読み
野愛1年以上前ポテサラ金麦はわたしもやります、あとこの作品を読んでからというもの喫茶店でアイスミルク飲みたい欲が芽生えました! 今日はツナ缶とストロングゼロを買って帰ります…自由広場漫画飯の話がしたいんだ1わかる
nyae1年以上前入江喜和先生の「東京BONごはん~おウチで作る名店の味~」に載ってる「だし場はなれ」というお店に行ったことあります。 漫画でも人気のメニューはすぐ売り切れると書いてあったので開店前から並びました。炊き込みご飯がおいしかった…自由広場漫画飯の話がしたいんだ
ナベテツ1年以上前今の家のキッチン狭くてほんと料理してないんですけど、昔作ったバーソーは旨かったです(くーねるまるた)。あと、飯にしましょうに出てきた「豚肩ロース氏」は多分あの漫画では唯一再現出来る料理じゃないかと思います。自由広場漫画飯の話がしたいんだ8わかる
ぺそ1年以上前実家の冷蔵庫には常時30個以上タマゴがストックされているという杏耶さんのたま卵ごはん~おひとりぶん簡単レシピ~ を最近読んでいます。 https://manba.co.jp/boards/105470 絵が本当に可愛くて美味しそうで…見てるだけでうっとりしちゃいます。 その中で一番作りたいのがダブルタマゴサンド🐣 厚焼き玉子を挟んだサンドイッチってなんであんなにキュンとするんでしょうね…食べたい! https://twitter.com/ayatanponpon/status/1130091831696322566?s=20自由広場漫画飯の話がしたいんだ8わかる
野愛1年以上前トーチで公開されてるチーズトーストのお話がめちゃくちゃ美味しそうで買おうと思ってました! 半分に折ったチーズトーストのお腹が美味しそうすぎて…今からパン買わないで本買います… 自由広場漫画飯の話がしたいんだ8わかる
野愛1年以上前桐谷さん私も読んでます! カエルはフランス料理でも食べられていたり、意外にもポピュラーな食材なんですね🤔食べてみたい! 個人的には豚の○○がすごく美味しそうで気になりました自由広場漫画飯の話がしたいんだ8わかる
漫画飯の話がしたいんだ
清野とおる その「おこだわり」、俺にもくれよ!!
・ポテトサラダを舐めながら金麦を呑む
・さけるチーズを細かく割いて一気に食う
・ツナ缶にマヨネーズと胡椒ぶっかけて氷結と一緒に呑む
など、お手軽に試せるものは実際にやったことありますね。
個人的にポテサラ+金麦が一番おすすめ。
ポテサラ金麦はわたしもやります、あとこの作品を読んでからというもの喫茶店でアイスミルク飲みたい欲が芽生えました!
今日はツナ缶とストロングゼロを買って帰ります…
その「おこだわり」、俺にもくれよ!!
『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!』――それは日常の退屈と喜びを描いたノンフィクション漫画の白眉である。著者の清野は、あたたかい眼差しで我々の生活を見つめ、日常に潜む「おこだわり」を抽出する。「僕は貧乏な人は格好がいいと思う」と清貧に生きる人々を賛歌したのは、劇作家の山田太一だったか。清野もまた、ツナ缶、ポテトサラダ、白湯、さけるチーズなど、ゼニのかからぬ喜びを賛歌して余りない。実にタマラン。
清野とおる