最近『シャーマンキング』を読み返していて、なんか冬に読むのがいいマンガだなと再認識してました。大晦日の話とかね。
「いい冬」を描いてたり、冬に読みたくなるような、そんなマンガ教えて下さいませ。
(ちなみに「いい夏」はこちらにありました)
最近『シャーマンキング』を読み返していて、なんか冬に読むのがいいマンガだなと再認識してました。大晦日の話とかね。
「いい冬」を描いてたり、冬に読みたくなるような、そんなマンガ教えて下さいませ。
(ちなみに「いい夏」はこちらにありました)
『皇国の守護者』兵士の吐く息が白いのが印象に残ってる
やっぱりグルメ漫画かな〜とか思って浮かんだのが「月夜のグルメ」。
寒くても美味しいもののために外に出ようかなという気持ちになる。
蟲師はどうかな 雪景色の村とか多くなかったっけ
自然界の厳しい冬って感じ
冬こそウィンタースポーツ漫画だべ…!!
なまら熱いスピナマラダ!をどうぞよろしくお願いします。
ひとりぼっちで恋をしてみた
冬の北海道、北見市が舞台。冬の寒さとか、切なくなる感じがこの物語をより引き立てている感じがするので。
もうまさにドンピシャな設定ですよね!
表紙の北国っぽさ好きです❄️
『テセウスの船』も寒々しい感じが冬向き。舞台も北海道だし。
銃座のウルナの雪の中で戦うシーンを思い出した。
「孤高の人」とか冬山登山の漫画を読みたくなる
ブラックナイトパレードかなー
テーマがクリスマスだし、単行本出るのも連載再開も秋冬のイメージ
銃夢のLast Orderのミカエラ編、小惑星が衝突して地球がずっと冬になってしまう展開だった。雪に閉ざされた世界いいよね。
「黄色い本 ジャック・チボーという名の友人」
高野文子先生の自伝的漫画。先生が新潟出身って知ってるからか、冬のイメージが強く残ってる。
今年も新刊に合わせて読み直してるww
アニメの恐山ル・ヴォワール編、よかった…
ラヴクラフト傑作集の「狂気の山脈にて」
高名な原作なのでストーリーは勿論良かったが、
南極探索シーンには一々圧倒させられる作画力が思い出深い
皇国の守護者 寒くて大変そうだったよね
銃座のウルナは冬のイメージある!
オーストラリアの深い山の中で、一匹の生命が誕生した。バンビと名付けられたその子鹿は、森の動物たちとともにすくすくと成長を遂げる。ある夜、森の中でパンビは一頭の立派な角をもつ牡鹿と出会う。森深くまで追っていくうちにおそろしい狼たちに囲まれてしまうのだが……。手塚治虫がディズニーの名作アニメーションをもとに描き降ろした幻の作品! <手塚治虫漫画全集収録巻数>未収録 <初出掲載>『バンビ』※漫画 1952年11月10日 鶴書房/『バンビ』※絵物語 1951年8月号 漫画少年掲載/『ウォルト・ディズニー物語』1951年11月号 漫画少年掲載 ※本書の底本である『復刻版 手塚治虫のディズニー漫画 バンビ ピノキオ』(講談社)は、「ピノキオ」「バンビ」「手塚治虫とウォルト・ディズニー」の3分冊からなっています。本書はその中の「バンビ」「手塚治虫とウォルト・ディズニー」を再構成して収録しました。
小説の主人公に自分を重ね、図書館で借りた本を読みふける少女。名作「チボー家の人々」を題材に採った表題作のほか、3編を収録。会社の片隅で繰り広げられる、恋か?セクハラか?本人たちにもわからない小さな騒動「マヨネーズ」、ボランティアが派遣先で起こすスリリングなすれ違い「二の二の六」など、バラエティー豊かに人生の真実と上澄みをすくい取る、たぐいまれなる作品集。ユーモアとクールな距離感が織りなす絶妙なバランス、名手による4編の物語をお楽しみください。