閉じる
メニュー詳細
連載開始から35年間のベストセレクション その時代の最先端の流行を、4コマギャグ漫画で紹介してきた『気まぐれコンセプト』。スピリッツの35年の歩みと時をほぼ同じくして、休み無く週刊連載を続けてきた本作の集大成版! 2015年のリニューアルまでの、第1シーズンのネタを選り抜きで収めた一冊です。1981年~2015年にかけての漫画作品のほか、各年流行したエンタメ情報や、その年のベストCMを記事で紹介します! さらに、「最新広告用語辞典」も収録する豪華仕様。1981年~2015年に青春時代があった世代の人々にとって、「心のアルバム」となる一冊です!
正論なんだけど…って思いながら読んだ。他に読んだ方いますか?
映画『私をスキーに連れてって』(1987年)など、80〜90年代に数多くのブームを生んだホイチョイ・プロダクションズ。若者たちに絶大な影響力を持ち、新しいライフ
気まぐれコンセプトでネタにしてくれたらいいのにな。渋井直人みたいな人が出て来ないかな。
これ数年前ぐらいからビッグコミックで連載していたのが本になったのかな
内容に関しては「ホイチョイ・プロダクションズ」らしいとか昭和末期から平成初期の感じだな/今の時代にこの内容の連載をやるってすごいなとか、まあなんというか俺には合わない内容だなとか同じ時期ぐらいに麻生みことの「アレンとドラン」で「サブカル女子を食いモノにする物知り風おじさん」を見たりしたのでこういう風にはなりたくないなと思いながら読んでいた
映画についてのコラムが載ってるのを読んだことがありましたが、その前は不倫がテーマだったということですか?ネタじゃなくてマジでこれを書いてるとしたら確かにヤバいですが、今の時代にこれやるのすごいってのが見れなくなるのもさみしいですね。気まぐれコンセプトは世代交代してる感がちょうどいいと思ったのにな…。
こっちの話も聞いてくれて本当に物知りな人だったら教えてもらって嫌な気持ちはしないと思いますよ〜!
今は映画のコラムをやっていますが、昔は「不倫の流儀」の連載でしたよ。
ちょっと気になったのでビッグコミックで確認したところ、不謹慎コラムみたいな題はついていて全24回の連載でした。
ちなみに最終回は「鬼十則でモテる」という題で「不倫鬼十則」を紹介してるのはさすが広告代理店の漫画を描いているなという気持ちにはなりました。
鬼十則は電通社員の行動規範と言われている有名な言葉です。いまもあるのかな...
「さすが広告代理店の漫画を描いているな」っていうのが予想外の褒めだったので思わず笑っちゃいました。確かにそうですね!ホイチョイを昔から読んでる人はくだらないって笑いながら読んでると思うんだけどな…。不倫鬼十則なんて絶対くだらない!!って分かってるけど気になっちゃいますね。ググって始めて鬼十則を知りましたがこれをネタにするセンスがやっぱりすごいです。