名無し1年以上前編集自衛隊員達 対 赤崎木ノ下高橋 一触即発の状況を打開したのは主人公早乙女。 もはや部隊は崩壊寸前このまま仲間割れが発生し仲間同士殺し合う地獄絵になるのか!?って所で 早乙女「子猿が居るなら親猿も居るハズ、子猿は生きる為に喰い親猿を捕まえればいい」と両者を説得。ギリギリのところで崩壊は回避 千葉とタイマンになった時の据わった目つきと言い威圧感と言い高橋をも引き下がらせる説得力と言いそれは伊達に前モンピクで修羅場を潜ってないって事を感じさせるモノだった。事実今回早乙女が居なかったら内部分裂決定だっただろう。 前モンピクから他のキャラが濃すぎて?長谷川、林を憎みきれない甘ちゃんぶりで存在が空気となりがちだった早乙女がやっと主人公たる威厳を読者にも他の登場人物達にも知らしめることが出来て良かった。6わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!続きを読む
自衛隊員達 対 赤崎木ノ下高橋 一触即発の状況を打開したのは主人公早乙女。
もはや部隊は崩壊寸前このまま仲間割れが発生し仲間同士殺し合う地獄絵になるのか!?って所で
早乙女「子猿が居るなら親猿も居るハズ、子猿は生きる為に喰い親猿を捕まえればいい」と両者を説得。ギリギリのところで崩壊は回避
千葉とタイマンになった時の据わった目つきと言い威圧感と言い高橋をも引き下がらせる説得力と言いそれは伊達に前モンピクで修羅場を潜ってないって事を感じさせるモノだった。事実今回早乙女が居なかったら内部分裂決定だっただろう。
前モンピクから他のキャラが濃すぎて?長谷川、林を憎みきれない甘ちゃんぶりで存在が空気となりがちだった早乙女がやっと主人公たる威厳を読者にも他の登場人物達にも知らしめることが出来て良かった。