フードは猿を従えて、突然変異や進化を促して、魔猿やダブマスを産み出して楽しくやってたんだけど ある日、妻がこんな猿くさい生活はいやだと娘を連れて都会へ家出 その娘というのが猿キチで、共に過ごした猿は家族のような存在 離れて暮らしても父親と猿を大好きだったため、大人になり猿学者への道へ 薬害の語り部(笑)によるサイトで読んだ魔猿の特徴が、子供の頃に遊んでもらった猿(ひそかな初恋)に似ていたので期待して今回の調査に参加した 洞窟で戦いの末に男のフードがとれた瞬間、猿キチが「お父さん…！」と駆け寄り 同じ台詞が林の口から出た時の衝撃が今ふたたび… みたいなとんでも展開でも驚かないぞ

猿キチに麻酔薬打たれた時に隠し持ってたやつで移動したけど、まだ電池生きてるのかな 他にも持ってたりして

君は人と会話してて噛み合わない事多いでしょ？ 管理人さん対処お願いします。

管理人さん。 風呂ネタ関係ないので削除お願いします。

ってか、あの人は他の漫画スレでも「温泉○○」ってわめいてんのか?

赤崎と早乙女を同列に扱うのも、「早乙女のことが心配だから」なんて明らかにそんなニュアンスの書き込みは少なかったのに今更言い出すのもおかしいと思います 宮田があの程度のことで悪く言われてたのも納得いきませんでした 理解し難い行動と言っても、ライト泥棒見逃しの件は背景があったと思います 早乙女が自己犠牲技を使うと非難されるけど、他に大魔猿を倒せそうな方法が見つからないから、早乙女だって 好き好んでその方法を選んでるわけじゃないんじゃないでしょうか