えええ〜!!!トークイベント行かれたんですか!!!めっちゃうらやましい!!!やっぱり原先生イケメン説は本当だったんですね?!ステキな情報をありがとうございます!!モテるし、頭も良さそうだし、なぜギャグ漫画家になろうとしたのか謎ですね、原先生…。その訳のわからなさが魅力でもありますが!

漫画家云々関係なく普通にめっちゃイケでびっくりしました……大変失礼なのですが私は前情報が一切なかったことと、絵柄の素朴さから関みたいなビジュアルを想像していたので……笑
ギャグ漫画家さんはイケメンが多いんですよー!なぜか!ふしぎですね!✨✨

漫画家さんって作品と雰囲気が似てる人が多いですもんね!確かにこの絵のタッチからイケメンは想像できない!でもプレイボーイ侍に関しては〈ほぼ自伝〉ってことになるのか〜!やば過ぎる!何故イケメンはギャグ漫画家になるのかについては研究してみたいですね。

やっぱり頭に浮かんだものや見たい景色なんかを形にしてるわけですからねえ^_^おのずと描き手の人となりもにじみ出るんでしょうね
ゆずかちゃんの話は概ね実体験だそうです…強すぎる…
その研究興味深いですね〜!誰か専門家の人(?)におまかせしたいです笑

もうむしろ天谷になりたいにコメントする
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最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか

殴るためのお肉

最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか ほおのきソラ 鳳ナナ
ゆゆゆ
ゆゆゆ

このタイトルで、この絵柄で、いわば北斗の拳。 いや、くにおくんかもしれません。 陰湿なイジメが繰り広げられる恋愛モノかと思えば、メリケンサックが出てくるタイプの恋愛モノでした。 メリケンサックと恋愛モノって、同時に存在しうるんですね。 「パワー・アントワネット」と違い、ムキムキでもなく、筋肉でもなく。 公爵令嬢として腐った世の中を正すため、いや殴りたいから主人公は暴力をふるいます。 ストッパーが無くなった彼女は強いです。 ターゲットの名前がいつの間にか「肉」呼ばわりになっていて、こうやって人でないから殴ってよしと正当化するのかなとチラと思えば、その肉がことごとく、言い訳できないレベルの悪役たちで、世直しのためには、殴っとこうかという気持ちを読者に湧き立てさせます。 そして、時の女神の力を借りて、倍速やらなんやらブーストさせて、「ボンボコボンボコ」殴って蹴って。 暴力シーン(連続)もこのきれいな絵柄のママ繰り広げられ、「創竜伝」の龍堂兄弟のようなめちゃくちゃな振る舞いも、このきれいな絵柄のママ繰り広げられます。 とりあえず公爵令嬢なので、一線は越えていないそうです。不殺です。 すべて峰打ちなので大丈夫らしいです。さすがです。 暴力で解決はよくないけれど、早いんだということはよくわかります。

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