マンガ考察は、けっこう脳トレにも役立ちます。

ただし、どんなマンガでも良いとはいえません。
余りに荒唐無稽だったり、話の筋がふらふらで
読み辛いマンガは 考察に適しません。
ストーリーに一本筋が通っていて ブレがなく、
セリフ回しや 巧みな画力、諸々のバランスが
絶妙なマンガこそ 考察に適していると思います。

私としては、「進撃の巨人」が終わって 次なる
考察対照に「サタノファニ」を推しているわけ
なのです。

考察サイトには、考察以外の
カマッテちゃんが増えてしまう
のが 悩ましいところであります。

サタノファニ扉絵まとめ更新してほしいわ
https://togetter.com/li/1380897

洋子が乳首を吸われるシーンはいつか描写されるのかな？

前田聡が美依那か洋子と出会って、霧子と流動仁奈の様な関係が出来る展開をやってほしいな。そしてセックスして聡が二人のどちらかの乳首を吸ったり乳首合わせをしたりお尻を噛んだりキスしたり20連発叩いたりするシーンを見たいので描写してほしいな。

今度の月曜日は「海の日」で祝日だ。
ので、月曜発売の発売日が繰り上がり
ヤンマガは土曜日に発売のはずなのだ。
なのに、１９日月曜発売ということは
祝日営業なのか？
とに角、発売が待ち遠しいので 祝日と
重なる場合、土曜日発売を望みたい。

月曜日の祝日、木曜日に移ってますよ！

御意に！ 例のオリムピックというやつの仕業ですな。
ところで次は、８月９日㈪ が振替休日となるので、
発売日が早まる可能性があるのでは。
しかし近頃はこんな場合、合併号という手段をとって
休んでしまうのが多いからな…
ただでさえ休載が多いのに、そうなったら “喝！！”

隊長強すぎる…

隊長は 狂ったふりをして、
”体調”管理を心掛けていた
のだ。
また、隊長の ”体長”に合った
教団服を身に付ける冷静さも
持っている。

隊長にまかせておけば、
たいちょうぶだ（大丈夫だ）

ここ最近、Ｈ表現が薄くなっている事への考察。
サタノファニに限らず 青年誌をざざっと見渡し
ても、ここ最近 Ｈ表現が減ってきているように
感じる。

これにはやはりあの、オリムピックというやつが
噛んでいると思う。
海外から マスコミや選手団が大勢詰めかけ、日本の
雑誌を目にした時、「日本の雑誌はこんなにエロい
のか！？」と、顰蹙を買うのを避けるため 雑誌の
エロ表現が抑えられているように思う。

一方で、グロい表現は健在のようだ。 海外では
「人体の切断はＯＫだが、パンチラはダメ！！」
という、何とも不可解極まりないルールがあると
聞いている。
まあそんなこんなで、オリムピック期間中は エロ
表現は期待しない方がよいのだろう。

それが終わって、秋になれば「実りの秋」という事
で、Ｈ方面にも実りが入ると期待する 今日この頃
なのであります。（笑）

前田聡がもし千歌、小夜子、霧子を除くメデューサの中から恋人同士になって乳首を吸ったりお互いの乳首を擦り合ってお互いの乳首がピンと立つなどのセックスをやるとしたら、誰が可能性があると考察しますか？
上位2人か3人を答えてそれぞれの理由を述べて下さい。

攻撃をエロを兼ねてる新藤さん、チョイ役ですら目立ってて笑った。

新藤さん、毒母乳を出し過ぎると あとで
しんどーくなる とか…

オリンピック期間中はエロ表現を抑えてるって話、信じてたのに今週エロ全開じゃないですか！！

そーなんですよ
まあ言い訳をするなら、オリムピック自体が開催
出来るか もめていたので、作者はエロ方向に勇み足
したのだろう という苦しい解釈ですが…？

あと、来週は休載で 再来週は合併号で休刊。
この間にオリムピックは終了してしまいます。
つまり、期間中のエロ展開は この一週だけであり、
これは編集側の 読み違えだろうという解釈も有り
かと…？

たしかに難しいジャッジがあったかもしれませんね笑

もし世間に見つかったら、炎上して終わってしまうかもしれないのでヒヤヒヤしてます。

海外からは、これが日本の元気の源なのだ！
と、分かってもらえれば幸いかと（笑）

今週号に、千歌が しぐまの喉を斬り 仕留めて
いるイメージがある。
でも、喉よりも 反対側の うなじを斬った方が
良いのではないか。

うなじから脊髄液を採れば、教祖の能力が継承
出来るからだ。
そうやって 千歌は教祖となり、教祖の継承を
奪い合う「進撃のサタノファニ」が始まる！！

千歌チームが奥の院へ行くとしたら、前田聡と出会って聡が道を案内する流れになるのかな？
千歌はしぐまが真希やカレンに乗り移る前に殺せるだろうか？

聡くんは女性キャラの中で誰とくっつく可能性が高いと思いますか？TOP3を上げるなら。理由も添えて。

最近のマンガ誌は やたらと休みが多い！
その昔は、合併号といえば 正月とＧＷ
ぐらいのものだったが、今どきは休みが
重なると大抵は合併号だ。
一体どうなっとるんだ！

まあ表向きは 働き方改革とかで、作者の
体調を気遣おうという所だろう。
だが、実の所は 新作乱発の新作バブルだ！
某少年誌みたいな 社会現象を巻き起こして
一攫千金を狙えるような作品を あわよくば
という謀略なのだ。

その結果、似たり寄ったりの 見分けのつか
ない作品のオンパレード。
こんなバブルめいた中身が薄いマンガ業界の
未来は お寒い限りである！

サタノファニのないヤンマガは、炭酸の
入らない炭酸水だ。
その上に、
「新湊攻防戦」は ３４号から再開じゃ
なかったのか！　長期休載なのか！？
告知がどこにもないぞ！
「虎鶫」に至っては、フランス版に追い
ついてしまったとか、そんな事は 事前に
分かることだろう！
ヤンマガのスケジュール管理はどうなっ
とるんだ！　‟喝”だあっーーーー！！

「新湊攻防戦」は 次号から再会のよう。
いきなり打ち切りかと ヒヤヒヤだった。

今週号で一人 気を吐いているのが
「双生遊戯」だ。
サタノファニ並みに面白くなってきた。

まだ１週間も待たねばならぬ…
サタノファニ禁断症状が出てきた。
夢の中で 作者に八つ当たりをする。
「マンガ家は休んではならん！ ペンを離すな！
　死ぬ気で描け！水を飲むな！？」

毎週 コンビニ巡りや 書店巡りをしてヤンマガの
売れ行きを見ている。
案の定、今度の合併号は 売れ残りが目立つのだ！
それもそのはずだ。
「サタノファニ」「新湊攻防戦」「虎鶫」この
三本柱がないヤンマガなんて買う気がしないのだ！

人気作が揃って休みとは、ヌケているとしか思え
ない。 編集部の大チョンボだ！
次回は 増ページなどで対処してもらいたい。