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やまとは恋のまほろば

近年稀に見るリアル・緻密・ピュア・ラブ=最高

やまとは恋のまほろば 浜谷みお
SS
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大好きすぎて感想がうまくまとまらないので今まで書けずにいましだが新刊(5巻)の最高さに居ても立っても居られず書き込みです。ここまで既に読んでる人は5巻はもう最高すぎるので姿勢を正してバッチリ受け取れる状態で臨んでいただきたい。これはもうここでしか得られないきらきらが詰まっています。最高。 この作品は、初っ端から最高なんですけど、巻を追うごとに最高の種類が変わります。パフェみたいな感じというんでしょうか…全層美味しいんだけど層によって美味しさがまた違うというか。最初はいっしょにキャンパスライフを楽しんでいるような、言い方がほんとによくないんですが、なんとなく恋愛戦力外女子かな、みたいな、ある意味環境でなんとなくそう思われたり自分も思ったりしたことがある女の子の気持ちがリアル。共感もできたり、へーそんなふうに思うんだ?と思ったりできるかもしれません。LINEマンガで連載されてただけあって(?)LINEでのやりとりが非常にリアルです。現代の少女漫画だなー!ととても趣深い。からの、いまの感動を述べたいので間の巻も最高なんですがとりあえず5巻の素晴らしさなんですけど、これはもう私たちの夢が形になった!!というか、こ、これこれーーっっさいこうーーっっという正直さっきまでリアルな道を歩いていたと思ってたら、途中から虹の上を歩いていた的な、そんな最高な見たかったものを見せてくれるストーリーになっています。最高。私は多分今レインボーの上にいる。マジで。

やまとは恋のまほろば

新たな大学恋愛漫画の傑作の予感…!

やまとは恋のまほろば 浜谷みお
たか
たか

きのう読んで「2019年一番よかった少女漫画」に躍り出た作品。これはヤバイ…!!!表紙を見ての通り、「前方後円墳みたいな体型の主人公が、部員が同期&先輩のイケメン2人しかいない古墳研究会で充実したキャンパスライフを送る」物語です。(※1巻時点) https://res.cloudinary.com/hstqcxa7w/image/fetch/c_fit,dpr_2.0,f_auto,fl_lossy,h_365,q_80,w_255/https://manba-storage-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/book/regular_thumbnail/280147/417efc3e-e01c-4d7f-bba3-acf825fe68b5.jpg これだけ聞くと、「ま〜〜〜たいつもの冴えない主人公が何故かハイスペックイケメンに好かれるやつかよ😡」と思いたくなるけどぜんぜん違います…!! いや、なぜかイケメンに好かれるとこはよくある少女漫画と同じなんですけど、それ以外の女同士の人間関係と主人公の心理描写がハチャメチャに現実的で生々しいんです…! 主人公・穂乃香はその見た目から男子には合コンであからさまにハズレ扱いされ、学校では至近距離でブスと言われる。中学からの友人・友葉は同じ大学に進学したけれど、新たな友人・丹菜との出会いで入学して1カ月で白目の面積を減らしたり(※カラコンのこと)、合コンに行きたがったりと変わってしまう。 丹菜という黒船によって、穂乃香は2人の『ごまめ』となってしまった。(※ごまめ…1人前ではないが仲間に混ぜてもらうこと) このような状況で苦悩する穂乃香は、妙にテンションが高かったり卑屈だったりする多くの少女漫画の主人公たちに比べ地に足ついた等身大の悩み方をしている。その心理描写がすごく現実味があって、自然と穂乃香の気持ちに寄り添いながら読んでいました。 入学してまだ1カ月頃のお話なので、今までずっと一緒だった友人と離れ、別々に人間関係を構築していくところが最高に新生活の幕開け感があってグッときます。懐かしい…。 そして、少女漫画でバチクソ大事なのがその作品を代表するイケメン(ヒーロー)ですよね。この漫画に登場するメインの男の子は、表紙を飾る同期の飯田君と3年の可児江先輩の2人。 https://i.imgur.com/lADf6l7.png (『やまとは恋のまほろば』浜谷みお 第1話) 「ごまめ」と化しているときに女友達の前で飯田君と話したり、女友達の前で可児江先輩が穂乃香をかばったり(※三和はそのことを知らない)。それが読者にとってカタルシスになっていてたまりません。正直めっちゃ気分い〜! …というか、主人公が2人に話しかけられる度にまるで自分が実生活でイケメンの友達に話しかけられたとき同じ高揚と緊張を感じます。この漫画リアルすぎる…! あと大事なことなんですけど、この作品は舞台が関西なので 2人とも関西弁です!! 最高か〜〜!! 先輩がクソみたいな合コンから助け出してくれたり、飯田君と2人で古墳を見に行ったり、古研で宅飲みしたり。悩みつつも三和が充実したキャンパスライフを送っているのを見ると、なぜだか不思議な満足感が得られます…なんなんだこの気持ちは…! 1巻の最後では、「古研に自分が居ていいのか」という葛藤にケリをつけた三和が、2人と距離を驚くほど縮めるので(マジで)、ぜひ読んで確かめてほしいです。 LINEマンガで連載中とのことで、これから連載を追っていこうと思います…! (下記画像は6話より。2つの「3人の世界」の対比がいい…)

先生の子を妊娠しました

不朽の名作が電子で復活 #1巻応援

先生の子を妊娠しました
兎来栄寿
兎来栄寿

きづきあきらさん&サトウナンキさんの過去作品『いちごの学校』が、改題され電子書籍として刊行されました。 きづきあきらさん&サトウナンキさんといえば、人間の闇や病みを描くことに定評のあるコンビで私は名前を見掛けたら必ず作家買いするほど好きです。代表作は『ヨイコノミライ』や『うそつきパラドクス』などが挙げられると思いますが、場合によってはこちらを最高傑作と推す人もいるほどの名作です。 改題された新タイトルの通り、本作は女生徒が先生と関係を持ち子供を孕んでしまう物語です。一般的な恋愛マンガでは、男性教師×女生徒という組み合わせはそれなりにポピュラーなジャンルです。しかし、本作の場合はそれが非常にリアルで重いものとして描かれます。 特に印象的なのは、女生徒を妊娠させた主人公の「責任」。「責任を取る」と口で言うのは簡単でも、実際にそうなってしまった時にどうするのが「責任を取る」ことになるのか。相手に対して、相手の親に対して、自分の親に対して、学校に対して、同僚に対して、生徒に対して、そして自分の子供に対して。 愛する気持ちがすべてに勝る甘美で絶対的なものだったとしても、その先にある果たすべき道義や免れない誹りと向き合った時に、生身の人間はどうしたって削れます。現実がそれほど容易くないことを、重みを持って描いています。 主人公が受け持つ現国のテストのように曖昧な部分はあったとしても、それでも学校のテストには答があります。しかし、人生には定型の答はありません。幸せとは相対比較したり誰かに決められるものではありませんが、それでも愛する人と結ばれ愛する人との間の子を授かった彼らが、本当に幸せと言えるのだろうかと考えずにはいられません。 引用される『星の王子さま』や『ひかりごけ』やボードレールなども人によって解釈が様々に分かれる作品であり、そのことを一層強調しているように感じます。 1話ラストの ″自分の命が自分のために存在しなくなった とりあえず今 それだけはわかるんだ″ というモノローグが昔からとても好きでしたが、かつて読んだときよりも実感を伴っています。 余談ですが、甘々な夫婦生活部分と学生時代のツンツンな時の対比をシンプルなラブコメとして描いたら今のTwitterではバズりそうだなぁと詮無きことを思いました。

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