汚部屋女子の話か?と思いきや、外面の良さを優先しすぎて都合が悪いものや快適な暮らしを後回しにしてしまってる女子の話だった。こういう子はそこら中にいると思うよ…。
しかし、部屋に関しては理想と現実がどんどんかけ離れるのはあるあるだと思うし、なかなか取り戻せないのわかるなー。

キレイめ女子と無愛想もっさり男子の恋愛(になるか知らないけど)は好きですね。一話目ではそんなに大きな展開はなかったけど、面白くなりそうな匂いはプンプンします!

一話完結でもいいくらいスッキリとまとまっていたのでこれからどう展開するのか期待してます。無愛想もっさり…だけどキレイ好きで要領のいい男子をカッコいいと思ってしまった。あのオシャレな飲み物の名前なんだっけ…!

二時間早く出勤しても残業手当はつかないだろう。ブラック企業が喜びそうだ。かかっている時間は彼女と大差ないから、威張るほどのことではない。

あの大きなソファを誤ってベランダから落とすというのは、そうとう片付けできないねこの人。でも早めに深川さんに素の自分を知られてよかったと思うよ

彼氏初登場。混んでるところとか行列に嫌な顔せず付き合ってくれるなんて最高じゃないか…ただ、まさか自分の彼女の家が汚部屋だとは夢にも思ってないだろう。

俵さんは深川くんのこと気になってるけど、深川くんが俵さんのことをどう思ってるかまだ分からないな…。

背中開いてるの気付いたみたいで良かった…笑
主人公に深川さんはもったいない気もするが…彼氏とはまもなく別れるんだろうな

飲み会の席で服に醤油をこぼしてトイレ洗ってハンドドライヤーで乾かそうとする女にときめくか…?本当はこの彼氏さん女のズボラさの許容範囲めっちゃ広いんじゃん。いや〜これは手強そうなライバルが出現しましたね。

駄目だろうなと思ってたけど、こればっかりは彼氏も俵さんもちょっとかわいそうだな〜それにしてもあのクライアントの担当者ムカつくな。キレずに対応できてるだけで偉いと思うよ…。笑

深川さんめっっっちゃ好き。主人公がなぜ彼にときめかないのか不思議なんだけど。彼氏がいたって好きになっちゃわない?でも誰だよ「あやか」って!

俵さんの評判があまりここではよくないみたいだけど、仕事に責任感があって綺麗で、でも要領は悪くてちょっとそそっかしいなんて、人としてはすごくいい! と私は思います。
彼氏にそのよさがわかっているかどうかは疑問だけど。

1巻表紙おされ〜

外では深川さんに迷惑かけまいと泣くのを我慢したけど家に帰って即泣いちゃった俵さん愛おしすぎ…

とっさの言い訳が犬?!
しかもオーバーワークの犬って何??笑
でもそんな訳分かんない深川さんがめっちゃ好き…!

久々の掲載な気がする〜!まだ季節がバレンタインなのね!主人公のチョコ作りは難航しそう…。

主人公も自分のかっこ悪いところを彼氏に見せられなかった訳だし、電話で別れ話されても仕方ないのかな。面と向かってケンカも出来なかったんだから別れるしかないよ。

深川さんに彼女いる疑惑が出たけど、彼女いたら他の女の子を部屋に入れないタイプだと思うんだよね…。何とも思ってない人と自分の部屋でお菓子つくらないでしょ?!

俵さんなにかと空回りしがちだけど深川さんのやさしく受け止めてくれる感じいいですね😊

引越しきっかけに一緒に住みませんかとかならんかな

カノジョは今日もかたづかない

仕事も恋も完璧だけど部屋は汚・・

カノジョは今日もかたづかない 加納梨衣
吉川きっちょむ(芸人)
吉川きっちょむ(芸人)

『スローモーションをもう一度』の加納梨衣先生の新作。 以前スペリオールに載っていた読切『裸の肖像』でたまらなく心揺さぶられてしまったので、ターゲット層は絶対に違うよねと思いながら普段読んでいないFEEL YOUNGに手を出してみた。 仕事も恋も上手くいってると自分に言い聞かす30歳OLの主人公は、部屋が壊滅的に汚かった。 気に入ってすこしムリして借りた1LDKだけど心安らげる場所はベランダだけになっちゃってたり。 彼氏を連れてきたいのにこんな部屋にはちょっと・・な状況で同僚の男に要領が悪いと嫌味を言われ風邪を引き、クリスマスの約束も仕事で潰れ、ほとほと参ってしまったところで帰るのが汚部屋。 マンションの前で立ち尽くしていたところで出会ったのが嫌味を言ってきた同僚で同じ間取りなのに素敵な部屋に住んでいて・・。 汚部屋・・、分かる。 僕も職業柄、いろんなものが多くなってしまって部屋が片付かない。 毎日少しづつなって思ってても、現状維持がやっと。 現状維持だと思ってやってても日々増えるものたち。 現状維持は現状維持になっておらず緩やかに汚部屋への一途を辿っている我が家なので気持ちは痛いほど分かった。 今にして思えば、うちの家庭は転勤族だったこともあって、とにかく引越しのたびにダンボール詰めが大変で、「物は増やすな」と口うるさく言われていた。 三人兄弟で末っ子だったので自分の持ち物のとにかく少なくさせられて新しく買うのは控えさせられていた。 いまでこそ漫画が好きで3000冊以上持っているけど当時は0冊。 一人暮らしのときに抑圧された物欲が爆発してとんでもないことになった。 それから今まで大人になってからの物欲との付き合い方が未だに分かっていない。 この漫画の主人公と同じく要領も悪いのかもしれない。ただ、上手く力が抜けないのだ。 全てに全力で向かってしまう。良くも悪くも完璧主義なのだ。 仕事も恋も私生活も、となったときに、自分つまりは私生活を切り捨ててしまうのもめちゃくちゃに分かる。 この主人公は彼氏にも、彼氏の目に映る自分の姿も完璧にしようとしてるようにしか思えないがそんなの窮屈すぎる。 彼氏を信用しようと思うならさらけ出すべきなんだろうが、まだそこまでも至っていないようで。 そんなときに見栄を張らずに素のままの自分でいられるような、言い方は悪いけど優しさから本音しか言ってこない同僚は魅力的に映るだろう、自分にはできないのにずるい、と。 ここから一波乱起きそうだ。

機動戦士ガンダム バンディエラ

機動戦士ガンダム バンディエラ

左利きのザク、出撃。宇宙世紀0079。地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑む。一年戦争と呼ばれるこの戦いは激化の一途をたどり、総人口の約半数を死に至らしめることに。そんな中、宙域では戦況打開のため、ジオンによる新たな部隊が編成されていた。隊長機は、「左利きのザク」そのパイロットの意外な正体とは―――!?

スローモーションをもう一度

スローモーションをもう一度

クラスではイケてるグループに属している、一見 リア充な高校一年生・大滝くん。だけど実は彼には、誰にも言えない「秘密」があった… それは、アイドルや歌、おもちゃなどの「80年代文化」が大好きということ! 自分が大好きなものを誰とも共有できず、一人だけで楽しむ毎日を送っている大滝くん。そんなある日、クラスで隣の席の地味な女の子・薬師丸ちゃんが自分と同じ「秘密」を持っていることを知って!? 同じ趣味を持った同年代の人間とはじめて会った二人が、一緒に遊ぶようになり、そして、恋に落ちていくという、みずみずしくて胸がキュンとするラブストーリーです。

かのじょはきょうもかたづかない
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カノジョは今日もかたづかない 番外編
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