名無し1年以上前編集ものすごい読み応えでした! 「バカで頑張り屋さんの成長物語より、プロフェッショナルが揉めてるのを見るのが好き」という言葉に、朱戸作品の魅力の一端を垣間見ることができた気がします。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
マンバ1年以上前写真/後藤武浩 感染症をめぐる医療ミステリ『インハンド』、パンデミックものの新たな名作『リウーを待ちながら』など、医療にまつわる作品を描き続けるマンガ家・朱戸アオ。彼女が医療マンガを描くに至った経緯や、作品づくりについて考えていることについてインタビューをおこなった。てっきりそういう分野を大学で学んでいたのかと思いきや……。 朱戸アオ(あかと・あお) 2010年、アフタヌーン四季賞冬のコ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=8667) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信『インハンド』朱戸アオインタビュー/描くのは「素人の成長」よりも「プロフェッショナルの苦悩」
ものすごい読み応えでした!
「バカで頑張り屋さんの成長物語より、プロフェッショナルが揉めてるのを見るのが好き」という言葉に、朱戸作品の魅力の一端を垣間見ることができた気がします。