まくらうど1年以上前編集2巻 響VS鬼島 ○右ハイキック リカへの侮辱に対して響の右が炸裂する。作中、初めて響が他人のために振るった暴力であり、彼女にとってリカが大切な存在だとわかる名シーン。 ベストバウトにするか超悩んだ。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
まくらうど1年以上前3巻 吉野VS酔っぱらい、吉野VSナンパ男 右キック△、△すくい上げ 作中最も常識的なキャラクターとの呼び声も高い吉野桔梗の初登場シーン。 このマンガ特有の「やけに絡んでくるクズ男」と相対しても動じず、戦闘状態にも移行しないのが彼女のすごみを感じさせる。 キックを受けても微動だにせず、大の男を苦もなく抱え上げるなど、相当な実力の持ち主であることが伺える。 勝敗はついていないものの、響と対照的な「強さ」を見せた吉野の緒戦には大きな価値があると考え、3巻のベストバウトとする。響~小説家になる方法~響のバトル成績まとめ
まくらうど1年以上前2巻 響VSふみ △水入り リカの家で鉢合わせ、編集者の役割を巡って意見が対立。 響のアオリにふみがキレるかたちで開戦。噛みつきからビンタの連打と激しい応酬が続き、よその家の本棚を引き倒すというダイナミックな展開となる。 リカが部屋に踏み込み水入りとなるが、本棚をかわしたふみに響がマウントを取った状態だったことは、今後ふみが響に振り回され続けることを考えると示唆深い。かもしれない。響~小説家になる方法~響のバトル成績まとめ
まくらうど1年以上前己の意志を貫き、最高の作品を生み出すためなら手段を選ばないキャラクターたちが(物理的にも)ぶつかり合うのが響という作品のひとつの魅力だと思います。 ついては作中で行われた主要なバトル(主に格闘戦)と各キャラの対戦成績をまとめることで響という作品を振り返ってみます。 個人的な各巻のベストバウトもピックアップするので、思い出に残っている戦いがあればコメントもらえると嬉しいです。 ぽちぽち書き込みます。最新巻が出るたびに更新予定です。 ※以下の要素でまとめ ・対戦カード ・勝敗(ドロー含む)、決まり手 ・概要コメント響~小説家になる方法~響のバトル成績まとめ5わかる
まくらうど1年以上前5巻 響VS週間実報の矢野 ○マイク 記者席からマイクパフォーマンス・バトルを挑まれ、遠距離戦に対応できるのか読者が不安に思っていたところ、意表を突く作中初めての投擲攻撃。 舌を巻かざるを得ない技術で見事に矢野の顔面にストライクが決まった。響~小説家になる方法~響のバトル成績まとめ3わかる
まくらうど1年以上前4巻 響VS田中 ○パイプ椅子→パイプ椅子 プライドを傷つけられた田中のアオリに、凶器を用いた鮮烈な一撃で響が応える。 カメラと関係者がひしめく新人賞受賞式での出来事であり、一種の公式戦デビューと言えるかもしれない。しっかり追い討ちをかけているのも見どころ。響~小説家になる方法~響のバトル成績まとめ3わかる
あらすじとある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない…続きを読む
2巻
響VS鬼島
○右ハイキック
リカへの侮辱に対して響の右が炸裂する。作中、初めて響が他人のために振るった暴力であり、彼女にとってリカが大切な存在だとわかる名シーン。
ベストバウトにするか超悩んだ。