多田大我の新連載「株式会社忍界商事」を語ろう
株式会社忍界商事は「影から支える豊かな暮らし」を経営理念とした商社として世間的には知られているが、その実態は日本の企業をスパイから守る“忍務”を行っている忍者集団だった…! ビリオンレーサーの作者さんの新作は現代忍者モノ。元から画力高いからアクションシーンも見応えあるし、やっぱり服部正三の最強キャラっぷりがいいですね!!
整体師の息子・鎹 項羽(かすがい こうう)は、人の体を見ることで動きの癖が分かる“目の良さ”を持っていた。自分がスポーツを本気でやったことがないことに悩む中、診察にバドミントン元五輪メダリストの辰巳義明が訪れ、同い年の世界ジュニアチャンピオン・四乃流星(しのりゅうせい)の試合を観に行くことに――!! 項羽は、その会場で衝撃の行動を――…!? 目が未来を掴む!! 男子高校生バドミントン青春譚――!!
ダブルス挑戦したあたりから読んでなかったけど終わっちゃったのか。ティエンポみたいにとなジャンに移籍して連載する作品もあるのに何が違ったのか…