44歳無職の世直し「ザ・バックラッシャー」を語ろう
主人公は44歳無職。今だに母親からお小遣いをもらっているようなダメ男だが、若い頃は社会をより良くしようとする活動家だった。そして令和、時代の変わり目に再び正義のヒーロー「バックラッシャー」として立ち上がることに!!しかし主人公の主張は「あの頃の寛容な時代を取り戻したい」というもの。そんなん上手くいかんだろう〜という予感がプンプンしますね。岡田索雲の漫画だし!
守永尋武は、両親を何者かに殺され、自身も瀕死の重傷を負う。運よく一命をとりとめたものの、その日を境に、幽霊のようなものが見えるようになる。雨の日になると現れるそれは、背負う者が殺した人間の死に際の姿――殺人を犯すと浮かび上がる、『人殺しの履歴書』だった。そんな彼のクラスにやってきた転校生・琥珀ゆずかの背後には、おびただしい数の苦しむ顔が浮かんでいて……――。ミステリアスな美少女は天使か悪魔か……? 慟哭のダーク・ファンタジー、開幕!
はえ〜、人殺しの肉は美味いとかすげーこと思いつくな!
転校生と主人公がお互いにwin-winな関係がスッキリしてていい