図書館文芸誌『新潮』を読んだら大友克洋の『気分はもう戦争』の原作者である
矢作俊彦がエッセイを書いていた

内容は震災直後に福島まで友人の高橋源一郎と車で向かった話で漫画とは関係ないんですが、
そのタイトルが
「極道放射能・序に代へて どこへ行ってもどこかを見ている」だったのがちょっと興味深かった
というのは数年前のアクションで大友と矢作が久しぶりにタッグを組んで載せた『気分はもう戦争』の
新作読切のラストで「極道放射能編に続く」みたいなことが書いてあったんだよね
マジで続きを書く意思があるのかもなー、といくらか期待したという独り言でした。
言いたいことは要するに「読みたい!」の一言に尽きますw

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