mampuku1年以上前編集良くも悪くもヤンジャンっぽい漫画ですね。良く言えばハッタリが効いてるし、悪く言えば浅薄な印象を受けます。キャラ先行でヒロインの言動行動が嘘くさく感じるきらいも。ただ、原作付きなだけあって同じYJでサスペンス要素のあるドロ刑やリビドーズなどと比べるとセリフの強さは抜けていますね。難しく考えなければ読んでて楽しい連載です。 理論強度が高くてセリフが深くて読み応えのある漫画はモーニングなどに任せて、ヤンジャンにはこういうハチャメチャさを大事にしてほしいです0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
mampuku1年以上前編集今やっている舞台演出家パワハラ編、めっちゃ面白い。 目責任な民衆に「義憤」という娯楽として消費され、その才能も作品も葬り去られてしまう。 パパラッチを非難する歌を歌ったRADWIMPS、CD回収の是非が議論となった電気グルーヴ。時代の変わり目感ハンパないです0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ二十歳にして史上二番目の若さで司法試験を合格、全ての依頼で無罪を勝ち取る無敗の弁護士・聖沢ウタ。彼女が法曹界の異端と言われる所以、それは殺人を犯した被告人を無罪にしてしまうことにあった――!! 謎多き女弁護士の過去には何が? 彼女の真の目的は!? 真実殺しの劇場型法廷ストーリー、ここに開演!!!続きを読む
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作品情報著者上田宏arrow_forward_ios著者熊谷純arrow_forward_ios巻数4巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社集英社arrow_forward_iosレーベル週刊ヤングジャンプarrow_forward_ios掲載誌となりのヤングジャンプarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2019/02/19~2020/04/17ジャンル怪奇・ミステリー社会タグ法律家