たか1年以上前編集スローモーションをもう一度の加納梨衣先生がメイコの遊び場めっちゃ推してる 「メイコの遊び場」(岡田索雲先生)が好きで好きでたまらないです。生まれて初めて電子書籍と紙の本をどっちも買ってしまった…。 pic.twitter.com/FtoSSrHbli— 加納梨衣 (@kanoukanouk) October 23, 2019 「メイコの遊び場」(岡田索雲先生)何度でも言うが本当に素晴らしい…。絵が好き。1話の構成が上手すぎる。キャラがかわいい。70年代の釜ヶ崎が舞台ってところも最高…。毎日読み返してます…。 pic.twitter.com/QVUILt81Pf— 加納梨衣 (@kanoukanouk) October 28, 2019 3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前個人的な考えだと、メイコの瞳は一般的な偏見とはかけ離れた本質が見えてるんじゃないかな。だから猫の死体も気味悪がらずに持ち上げられる。 メイコにとってはオカマの人の在り方とか生き方が「女の子」そのものだった。恐らくメイコは「女の子」は何らかの理由で殺せない。だから殺さなかった。オカマの人は純粋に自分のことをちゃんと見てくれた人を殺せなかった。みたいな感じじゃないかなメイコの遊び場メイコの遊び場について語ろう31わかる
あらすじ学校に通ったことがないメイコはいろんなことをよく知りません。だけど最近は昼間にいろんな遊びを教えてもらっています。夜はお父ちゃんに頼まれて、知らないおじさんを壊す仕事をします。左目の眼帯を外して……。1973年の大阪を舞台に、眼帯少女が男を壊して壊しまくる残虐エンタテインメント!!続きを読む
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