人が人を殺すとはどういうことか? 人を殺せるのは(セイギノミカタ)だけのような気がするんですが、自分で自分の正義を疑っている人が人を殺さざるを得ない状況に追い込まれたときどうするのか? 殺した後で自分の正義を疑い出したらどうなるのか? というような重いテーマに真っ向から挑んで、しかも、いろいろ取り込んで娯楽作品としても成立させてるってとこが素晴らしいです。言葉だけでなく絵もある漫画でようやくできたこと、漫画にしかできなかったこと、と思います。1年以上前編集人が人を殺すとはどういうことか? 人を殺せるのは(セイギノミカタ)だけのような気がするんですが、自分で自分の正義を疑っている人が人を殺さざるを得ない状況に追い込まれたときどうするのか? 殺した後で自分の正義を疑い出したらどうなるのか? というような重いテーマに真っ向から挑んで、しかも、いろいろ取り込んで娯楽作品としても成立させてるってとこが素晴らしいです。言葉だけでなく絵もある漫画でようやくできたこと、漫画にしかできなかったこと、と思います。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
マンバ1年以上前今のマンガのフォーマットでは日本兵は描けない ──戦争のことについてうかがいたいのですが。このマンガ、最初は戦後のトボけたトーンが印象的なのですが、終盤かなりハードな戦中の内容になっていきます。これはもともとこういう構想だったのでしょうか? 二人が戦後すぐに出会うっていうものを作る時点で大陸モノになることは必至だと思っていました。マンガで日中戦争ってこれまであまり描かれてこなかったように思う... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=5653) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信『あれよ星屑』完結記念 山田参助さんインタビュー(後編)
人が人を殺すとはどういうことか? 人を殺せるのは(セイギノミカタ)だけのような気がするんですが、自分で自分の正義を疑っている人が人を殺さざるを得ない状況に追い込まれたときどうするのか? 殺した後で自分の正義を疑い出したらどうなるのか? というような重いテーマに真っ向から挑んで、しかも、いろいろ取り込んで娯楽作品としても成立させてるってとこが素晴らしいです。言葉だけでなく絵もある漫画でようやくできたこと、漫画にしかできなかったこと、と思います。