名無し1年以上前女性誌で取り上げられてて気になり単行本いっき読みしました。作者自身が「芦屋版・渡る世間は鬼ばかり」と書いてたけど本当にそうですね。一度は完全に心が折れて離婚寸前までいったのでここからの立ち上がりが見所ですね。やんごとなき一族上流階級の世界は恐ろしい10わかる
あらすじ一般庶民の娘・佐都は恋人の健太からプロポーズされる。健太は芦屋家の富豪・深山家の次男なのだが、佐都は庶民的な健太に親近感を持っていた。しかし健太に連れられていった深山家は佐都の想像を絶する大邸宅だった。厳格な父・圭一により佐都は門前払いにあう。二人は駆け落ち同然で入籍するが…。続きを読む
お義母さんが正論で圧倒してたのカッコよかった!!