こしのりょう1年以上前編集ほんと、申し訳ない・・・。 1話目の気になってるところガシガシ直してたらこんなことに・・・。 ま、でもこれはこれでありか~! どこかでみたこともないわけではないですからね・・・と、言い訳しつつ、2話目も鋭意制作進行中! 1話目とともに、2話目もネームからいろいろ変わっていきますよ。 漫画は「生き物」なのでー! もうしばらくお待ちください!御免!0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
ゲンバ担当 森1年以上前編集ほんと、申し訳ない・・・。 1話目の気になってるところガシガシ直してたらこんなことに・・・。 ま、でもこれはこれでありか~! どこかでみたこともないわけではないですからね・・・と、言い訳しつつ、2話目も鋭意制作進行中! 1話目とともに、2話目もネームからいろいろ変わっていきますよ。 漫画は「生き物」なのでー! もうしばらくお待ちください!御免! @こしのりょういえいえ、こういった普段目にすることのない「漫画制作の現場」を公開するのが「ゲンバ」のコンセプトですので、むしろ願ったり叶ったりです。「完成原稿以外は見せたくない」という気持ちもあるかと思いますので、こちらこそ失礼なお願いをしてるのでは…と思いつつ、仕上がっていく様子を皆さまと一緒に楽しめればと思っております!0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ゲンバ担当 森1年以上前いえいえ、こういった普段目にすることのない「漫画制作の現場」を公開するのが「ゲンバ」のコンセプトですので、むしろ願ったり叶ったりです。「完成原稿以外は見せたくない」という気持ちもあるかと思いますので、こちらこそ失礼なお願いをしてるのでは…と思いつつ、仕上がっていく様子を皆さまと一緒に楽しめればと思っております! サービス紳士(連載版)サービス紳士ができるまで
ゲンバ担当 森1年以上前第2話の公開を楽しみに待ってくださっている皆様、更新が遅くなってしまって申し訳ございません。現在は公開済みの第1話を完璧に仕上げるべく、「えっ、ここまでこだわるの!?」というレベルで日々修正を行っております。 とはいえ続きは気になりますよね?そこで、思い切ってこしのさん作成の第2話ネームを公開いたしました!元のままだとちょっと文字が読みづらかったため、写植だけ入れてあります。 https://manba.co.jp/genba/84854/episodes/2 追って作画されたものを公開いたしますので、こちらもどのように変わるかお楽しみください!サービス紳士(連載版)サービス紳士ができるまで2わかる
あらすじ本物のサービスとは何か、サービスの極意とは何か。様々なプロフェッショナルを追ったノンフィクション「サービスの達人たち(著:野地 秩嘉)」を原案としてマンガ化! 原案では個々に描かれているノンフィクションを漫画家こしのりょうとマンガデザイナーズラボの手によって1本のストーリーが加えられ、新たなアプローチでサービス・プロフェッショルたちの、サービスの真髄に迫ります!続きを読む
こしのりょうネームこしの りょう(1967年9月 - )は日本の漫画家。新潟県三条市出身。 1987年、モーニング四季賞・冬のコンテストで佳作入選。大学卒業後から1994年まで広告代理店に勤務していた。 『モーニング』に「Ns'あおい」を2004年4月から連載した。https://note.mu/ryokoshinohttps://twitter.com/koshinoryou
野地秩嘉原案人物ルポルタージュ、ビジネス、食、芸術、海外文化など幅広い分野で執筆。著書は『トヨタ物語』(日経BP社)、『ヤンキー社長』(日経BP社)、『キャンティ物語』(幻冬舎)、『サービスの達人たち』(新潮社)、『ビートルズを呼んだ男』(小学館)、『高倉健ラストインタヴューズ』(プレジデント社)、など多数。 『TOKYOオリンピック物語』でミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。
永井博華作画マンガデザイナーズラボとはマンガデザイン®という、マンガとグラフィックデザインを組み合わせた日本初の表現手法を使い企画・制作を行うクリエイティブ集団です!http://manga-designers.net/
ほんと、申し訳ない・・・。
1話目の気になってるところガシガシ直してたらこんなことに・・・。
ま、でもこれはこれでありか~!
どこかでみたこともないわけではないですからね・・・と、言い訳しつつ、2話目も鋭意制作進行中!
1話目とともに、2話目もネームからいろいろ変わっていきますよ。
漫画は「生き物」なのでー!
もうしばらくお待ちください!御免!
いえいえ、こういった普段目にすることのない「漫画制作の現場」を公開するのが「ゲンバ」のコンセプトですので、むしろ願ったり叶ったりです。「完成原稿以外は見せたくない」という気持ちもあるかと思いますので、こちらこそ失礼なお願いをしてるのでは…と思いつつ、仕上がっていく様子を皆さまと一緒に楽しめればと思っております!