吉川きっちょむ(芸人)1年以上前編集最近読み返す機会があったので。 忍同士の争いってやっぱり人外な技の応酬なので見ていて楽しいなーというのが素直な感想なのですが、やっぱり絵がキレイでいいですよね。 そして美女もイケメンもキレイに描かれていはいますが、だからこそ醜男たちがまあその醜男っぷりを見せてくれていて最高なんですねー。 蓑念鬼が名前の奇妙さも込みで大好きです。 鼻毛ぼうぼうなビジュアルといい、攻撃方法といい、次はどんな姿から技を出してくれるのか楽しみでしたが、最期の姿も笑っちゃいました。 全5巻でまとまっているので読みやすい中に裏切りがたくさんありますし、10vs10の攻防の最中に目が見えない&見えなくなる人を足したら4人もいるなんて誰も予想つきませんよ! 死に際こそ見せ場ですね。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ江戸の世、天下人・徳川家康は甲賀(こうが)と伊賀(いが)という忍法の二大宗家を相争わせ、十人対十人の忍法殺戮(さつりく)合戦の結果どちらが生き残るかによって、三代将軍の世継ぎ問題を解決させることにした。だが憎み合う両家にあってそれぞれの跡取り、甲賀弦之介(げんのすけ)と伊賀の朧(おぼろ)は深く愛し合っていた――。時代に翻弄(ほんろう)される忍術使いたちのあまりにも過酷な運命の幕が上がる!!続きを読む
最近読み返す機会があったので。
忍同士の争いってやっぱり人外な技の応酬なので見ていて楽しいなーというのが素直な感想なのですが、やっぱり絵がキレイでいいですよね。
そして美女もイケメンもキレイに描かれていはいますが、だからこそ醜男たちがまあその醜男っぷりを見せてくれていて最高なんですねー。
蓑念鬼が名前の奇妙さも込みで大好きです。
鼻毛ぼうぼうなビジュアルといい、攻撃方法といい、次はどんな姿から技を出してくれるのか楽しみでしたが、最期の姿も笑っちゃいました。
全5巻でまとまっているので読みやすい中に裏切りがたくさんありますし、10vs10の攻防の最中に目が見えない&見えなくなる人を足したら4人もいるなんて誰も予想つきませんよ!
死に際こそ見せ場ですね。